貴重なチャンスを自ら捨ててないか?

“A wise man will make more opportunities than he finds.” — Francis Bacon

チャンスというのは、勝手にやってくるものではなくて、自ら作り出すものだと考えるようにしています。チャンスを待ちながら生きていたら、いつまでも行動できません。

しかし、たまにチャンスが自分にやってくることもあるのではないでしょうか?

今日、体育の時間でバスケットボールをしていて、僕は一人でシュートの練習をしていました。僕自身は「別に一人でもいいや」と思っていましたが、そんな様子を見た3人の女の子がホースというバスケのゲームに誘ってくれました。ルールは少し忘れていしたが、そんなに難しいゲームではありません。

しかし、僕は少し考えてから、「いや、今はシュート練習しとく」と断ってしまいました。実際には、「少し考えてから」というより、「考えたフリをした」という方が正しいです。僕はその場では考えているつもりでしたが、実際は声をかけてもらった瞬間から、無意識にどうやって断るかを考えていたのです

これは非常にもったいないです。あの場では納得していましたが、参加してた方がよかったなーと今思っています。自分のところにやってくるチャンスは、自分でつくらなくてもいいぶん楽で貴重なのに、それをあまり考えずに断ってしまったのです。

別にすべてのチャンスに飛びつくべきではないですが、誰かを傷つけるわけではなくて、自分の価値観と根本的に違うわけではないなら、少なくとも検討はするべきです。

今日僕は、最初から断る姿勢でお誘いに対応しました。これは、僕に断りすぎる癖がついているからだと思います。この対極にあるのが、断れない癖です。断れないのも困るのですが、なんでも「no」と言えばいいわけではありません。多分答えはこの2つの間にあります。

今日のお誘いは、他のことをするための時間がなくなるものではなかったですし、他の人ともっと仲良くなれたかもしれません。今回は普段話さない人に誘われましたが、話したことのある男子とかも彼女たちと同じグループにいたので、未知の領域に踏み込むわけでもなかったのです。

これから

では、逃すべきではないチャンスを逃さないためにはどうすればいいのでしょうか?

僕は、断らないことを増やすことだと思います。様々な記事で「no」という大切さについて書いてありますが、断らないことによって生活が乱れてきたらそこでまた減らせばいいのです。

最初から断ることは考えずに、なるべく誘われたこと、勧められたことはやってみるようにします。「やっぱりもうちょっと断った方がいいなぁ」と思ったらその時に減らします。こうすることによって、どういうことをやればいいのか、感覚的にわかるようになるはずです

勉強と同じです。なんでも練習することによって、簡単にわかるようになって、いずれ無意識に選ぶことが可能になるのです