やりたくないと思ったことをすぐやるようにしてる。

ブログやFacebookで何度も私の怪我は全て治してもらった、と

何度も書いてるが、私が私の望むパフォーマンスを出すため世界のトップで勝てるようになるために

一番必要なのは脳の改革だった。

小さい頃から強くなるために積み重ねてきた苦しいことを乗り越える

ための脳トレ

それを体が痛くて解決法が見出せなくて

逃げる癖がついて、次第にいろんなことが積極的に臨めなくなって

面倒臭い、とかやりたくない(どうせ痛い、どうせうまくいかない)

と言う脳の癖がついた。

試合中にも激痛が走ったり、誰よりも反応が早いと思ってた

ボレー&ボレーの反応で誰のポーチも体が強張って

とれなくなったりするたびに試合をやっても

また取れないんではないか、またできないんではないか、

また痛くなるんではないか、と

どんどん不安になった、不安の闇は底なし沼だと言うことも知った

いつも足元がゆらゆらしてる感じがした)

NBIに入っても、変わりたいと宣言しても脳の癖というのは

毎日何かしら、どこかしらですぐ自分のやる気や立ち向かう力に

簡単に覆いかぶさってくる。

朝起きたくない、苦手なもの食べたくない、昼寝したい

トレーニングもう1セットやりたくない

練習でもどうしても1歩目が踏み出せない、疲れてきたら

追いかけるのをやめてしまう。

笑っちゃうほど、相手が打ち込もうとした時に逆に走り出す癖がありました。(読みが当たって取れるところにいくと体が強張って

返球出来ない自分と向き合わなくて良いから逃げる方が楽だったんです)

毎日、そんな自分との戦いでした。

北川トレーナーはそういうメンタルになってしまうにも体の状態も

関係してると話します。しかし

体が治っても、メンタルの癖が治らなければ

それを鍛え直すしかない。

体が元気で20代の時より破壊的なパワーがついて

10代の時よりスピードがついて、持久力もついて回復力も

大袈裟ではなく藤原里華史上一番良い状態。

そのお陰で徐々にランキングは上がってきたけど、以前のシングルス最高ランク84位にまだまだ行ってないのは、メンタルに原因がある。

相手を見る能力、自分の状態を見る能力などの分析力や客観力も

上がってるが、試合が続くと、そろそろ体が持たないのではないか、痛くなるのではないか、と勝手に痛みを作り出したり少しの

痛みを増長させる幻覚にも近い状態になる。

自分を疑う癖

先日の京都の大会後にそれを教えてもらいました。

シングルス2回戦前に胸筋に激痛が走り、プレーが困難になったのですが

脳と体の専門家NBIチームが私の脳の癖を指摘してくれて

立ち向かうことができました。勿論痛いのですが、体の機能が上がってる段階のいい種類の痛みだからそのままトレーニングを続けなさいとアドバイスもらい、痛みに歯を食いしばりながら立ち向かい続けました。

すると何日かすると痛みが和らいで来ました。

そこで手応えがあり、毎日「することリスト」(全部自分の苦手なことがリストアップされています。朝2時半に起きたらまずその現時点では30項目ある箇条書きを読みます。

そこに

「日常で痛みを乗り越えるトレーニングをする」と書き加えました。

ま、これは去年から体の機能が上がってる痛みなのか

怪我につながる痛みなのかを(去年からは一度もないけど)

を的確に見極めてくれる トレーナーを200%信頼してるからできることですが。

そんな感じで京都の試合が終わって9月頭からは

毎日痛いと思ったら立ち向かう を実践して来ました。

それに加えて、とにかく自分の弱気を全て克服したいので

やりたくない、面倒くさいと認識したら全てやることに

してます。毎日午前中トレーニング終わったあと勉強する

天神シティライブラリーは7階にあるのですが、階段で登りたくない、と一瞬でもよぎったら階段で登ります。駆け上りたくないと思ったら

駆け上ります。

毎日やるトレーニングで一番キツイメニューの音楽が流れて

あぁ、もうキツイなと思ったら 挑みます。

それでもう1セットは流石に無理だな、キツイな嫌だなと思ったら

更にやります。

すると、麻痺してきます。

もうなんでも来い!となったらオッケーです。

自分でオッケーと思えたらオッケーです。

今までは、オッケーと思えなくても、オッケーにして

誤魔化してたので 相手の攻撃や、自分の疲労でもうダメかもと

思ったらそこで負けてました。

とりあえず、毎日筋肉痛酷いですが、そんなことはもうどうでも

よくなってきました。

毎日メンテナンスして、

今は他の選手やジュニアにトレーニングや体操、

動き方を触ってガイドしながら

身体をデザインしていくことで、

身体の痛みが無くなったという言葉をもらえたり

動きを良くして、パフォーマンスを改善したり、

出来るようになってきました。

もっとNBIの他のトレーナーに負けないように知識を入れて体の中が

透けて見えるくらいになって筋肉の癒着が思い通りに剥がせるようにすること。

他の選手の体の痛いところも、使い方に耐えれない

弱さからきてる場合は

トレーニングを指導して治るパターンが増えてきてるので、

より細かい指導ができるよう、そしてその子達が個々で自習して体がどんどん強くなっていくような指導を更にできるようにします。

痛くなった時の脳の反応の仕方や、体の癖もより分かりやすく説明してあげられると良いかなと思います。

怪我は自分で治せるし、思考の癖を治すだけでパフォーマンスも上がる。

上を目指すジュニア達にも、日常生活のクオリティを上げることを

非効率なただ量だけ多いだけのオンコート練習より優先して

怪我に泣く将来ではなく、自分の未来の選択肢を増やせるような人間になるためのユース時代の時間を消費や浪費ではなく投資にして

行ってほしいなと思います。

それを伝える為に、カッコイイプレーヤー目指します✨

NBIチーム山縣尚弥トレーナー画伯。

心強いチームです。

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