山本五十六に学ぶ行政との接し方

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

かくも有名な、山本五十六の格言。議員もひたすら行政を追求するのではなく、こういう姿勢が必要なのではないかと感じている。たとえば、ゲーミフィケーションが普及啓発に有効であると主張するのであれば、ただ言うだけでなく、ゲーミフィケーションをやってみせて、こんな効果がありましたよと情報提供し、最初は非公式な場に関与してもらいながら効果を実感してもらい、公式運用をはじめて、うまくいったら評価し、うまくいかないときは一緒に対策を考えるという伴走者というスタンスも求められるのではないか。

人口が増えている時代は、執行状況にブレーキが求められた。しかし人口が減っている時代にブレーキばかりかけては、前に進んでいかない。議会がアクセルになるという選択肢も、状況によってはあるように思うものだ。

ほかの名言も沁み入るので、定期的な癒やしように貼っておく。
http://www.ym56.net/meigen.html

「男の修行」とかも、沁み入りますなあ。前述した取り組みのさなかでも、多くの方々の協力をいただくことになる。つまり、その協力に対して、なんかしらのインセンティブ設計(お金とか、かたちあるものじゃなくて)も必要になる。よって、うまくいったら自分がやったと言わず、うまくいかなかった自分が後片付けをすることになる。それは偽善とは違ってて、目的を意識し、これを実現したいと思った人の配役なんだろうね。

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