ロードバイク Tommasini Tecno 1995

フレームを入れ替えました。
e-bayで一目惚れ。

このバイクも,ブレーキ&シフトワイヤー,チェーン等の消耗品と,ボトルゲージ,BBを除いて全て中古品で組み上げたものである。

付属していたパーツの年式から推察すると,1995年頃の作。

TOMMASINIについては,こちら。

私のは中古だが,今でも現行モデルで,オーダー可能らしい。

八重洲出版2006年の「イタリアの自転車工房物語」によると,工房があるのはトスカーナ州,この本で取材した工房の中で最南端らしい!

(前出のDaccordiは,同じトスカーナ州の少し北,トスカーナ州に2つしかない工房のうちの2つ。何かトスカーナに運命的なものを感じてしまう…)

フレームのチューブは,コロンバスのEL。今回もニバクロームである。

こちらに書いてあるように,”ニヴァクローム(クローム、ニッケル、パナジウムの合金)は、クロモリ系の中ではもっとも強度が高く、軽い特製を持っている。普通のクロモリだと溶接して熱をかけると、強度が約40%落ちる。ニヴァクロームはたった10%しか落ちず、組織が硬化するという。また普通の金属にはない伸びる性質(伸張性)も持っている。”との事。

ヘッドバッジもイイ!

イタリアンメッキラグ。
ラグの部品も自社生産とのこと。

こちらもコロンバスELチューブ。
正式にはクロモリとは違う,ニバクローム製チューブ。

フロントフォークにも凸になっているTマークが。こちらも自社製。凝ってます。

シートポスト周りも,ラグで,かなりイイ感じになってます。こちらのラグも,もちろん自社製。

工房のオーナー,イリオ トマジーニのサイン。

エンドも自社製。

Tの刻印があるブリッジ。自社製。

モデル名は控えめにこちらに。Tの刻印入り。

シルバーとブラックのグラデーション。塗装も自社工場で行う。

大切に乗っていこうと思う。

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