恐怖を麻痺させ、恐怖症を簡単に消せることが、本当に真なる善であると言えるかというと、それも難しい気がする。
不思議なくらい、この部分に恐怖を感じる。もっと率直に言えば、おぞましさである(しかし、不快感というのでもない)。
倉下 忠憲
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The only thing we have to fear is fear itself.

- 我々が真に恐れるべきものは、恐怖そのものである -(フランクリン・ルーズベルト)

恐怖そのものに対する恐れを減らせるのか、恐怖なものに対する概念的な負のアドレナリンの増加を減らせるのかによっても違うような気がする。

昔食べたドリアンがクサかった、もうみるのも嫌!という気持ちがエスカレートしてドリアンみると気絶する、ってなってる人に、処置をする。

「やっぱりドリアンはクサイ」っても思うだろうけど、「卒倒するほどではないか」と思えたらそれは悪くないかも。

例えば人間関係で、「あいつ大嫌い→あの国の奴ら皆殺し」みたいな対立関係の絡まった紐を緩めることができるなら。

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