若手VCが、友達と2人で動画アプリを作った理由

本日(5/28)、Youtuberに特化した動画アプリ「Ych」をリリースしました。プレスリリースタイトルのZOSU LABというのは、SSIで出会った友人と課外活動的にやっている開発チームです。以前、ネタでZOSUというコミュニケーションアプリを開発したのがチーム名の由来です。相方は宅麺の藤田直哉(@fuji_syan)です。

プレスリリース — 『ZOSU LAB、Youtuberの動画コミュニティアプリ「Ych(ワイチャンネル)」をリリース

僕自身、スタートアップではなく、サムライインキュベートというVCに所属しています。そこでスタートアップ支援をやっているわけですが、起業家を支援するにあたり、起業家目線が必要だと思ったため、自分でもやってみようと考えたのが大きな理由です。(もちろん、そこは役割を分けて、投資家や起業家はそれぞれの視点から、色んな角度で考えるべきだという意見もあります。)そして、あとは単にYoutubeが好きなので作りました。コードを書く部分は相方の藤田氏に頼りきりです。

アプリのテーマとしては、動画。特に、Youtuberに特化してみました。なぜ、動画アプリなのかというと、若年層がテレビを見なくなってしまったからです。若年層が、テレビの代わりに何を見ているかというと、スマホですよね。新しいデバイスの普及により、ユーザーのライフスタイルが変化したところにチャンスがあると思いました。英語版も作っていて、うまく行けばグローバルに動画市場を狙っていきたいと思っています。

そして、本家Youtubeは動画の検索機能がいまいちです。好きなYoutuberやタレントのコンテンツを探そうとしても、うまく見つからないという課題を抱えています。そこで、Ychによって、Youtuberが創りだす動画コンテンツを探しやすくし、気軽にエンターテイメントを楽しめるアプリにしたいと考えました。

これまでも何度か動画ブームはありましたが、VineやMixChannelなどの動画サービスが10代の日常に浸透してきており、コンテンツを創りだすYoutuberという存在が国内外でどんどん生まれてきている今、本当に動画の時代が来たのではないかと考え、このタイミングで開発を続けていました。

テレビを見ない若い層が、昔のテレビのようにだらだらと楽しめるアプリとして作っています。ぜひ、使ってみてください。

■Ych公式ページ

Youtuberの動画コミュニティアプリ「Ych(ワイチャンネル)」

■掲載メディア

『 Youtuber動画に特化した視聴アプリYchは手軽さが魅力 』 — 週刊アスキー

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