24歳、お金の哲学について考えてみた。

こんにちは、今日は一生付き合っていく「お金」の話をします。

お金は好きですか?と聞かれたら80%の人は「暮らせるだけあればいい」「家族が苦労しないくらい」と答えるでしょう。僕ぐらいの若い世代の人は特に「社会に貢献したいから、お金はそんなにいらない」「お金が少なくてもいいから、やりがいのあることをしたい」傾向があるみたいです。

はい、僕はお金、大好きです。
ガンガン稼ぎたいですね。

大学生から社会人1年目までソーシャル意識高い系だったので、お金とかじゃなくてインパクトでしょ!とかボランティアで何でもできると思っていました。

だからホリ◯モンさんやサイバー◯ージェントさんとは分かり得ないなと思っていました。

「社会に貢献したいから、お金はそんなにいらない」「お金が少なくてもいいから、やりがいのあることをしたい」そんな価値観にいた自分。

これ、裏返せば「自分はお金を稼ぐことができない」という証明でもあり、それを隠そうとしている自分がいました。無価値であることを隠したいがために、出てきた現実です。去年の夏の沖縄、1ヶ月1万円生活のおかげですね。

お金=どれだけ人を幸せにしたかの指標の1つ。

現在の月収は手取り平均20万くらいです。でも10万の時もあれば(笑)、30万くらい稼ぐことも。

よし、お金を稼ぐぞ!どうやって儲けようかな?これ、何一つうまく行かない。実際にうまく行きませんでした。そういう下心を人は簡単に見抜きます。自分がお金を払う側に立ってみると「あ〜この人、儲けようとしているな」というのが分かるのと同じです。

だからと言って安売りも自分の気持ちを苦しめることになります。短期的にはOKですが、いつしか「こんなに頑張っているのに、これしか手元に残らないのか…」こんな気持になっちゃいます。

だから金額を決める基準は、この人が支払いをする時に気持ちいい笑顔で支払うことができるか?を判断基準にしています。

お金を得る4つの方法と投資を始めて分かったこと

『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』
http://goo.gl/AVUi8N

この本によれば、お金を得る方法は4つあるそうです。1つは誰かに雇われてお金を稼ぐこと。つまり就職のこと。2つ目は起業をして社長さんになること。商店街の八百屋さんなどがこれ。3つ目はビジネスオーナーになること。アパートの大家さんが分かりやすいですね。4つ目は投資でお金を増やすこと。バフェット大先生ですね。

そして最近、感化され投資を始めました。NISAデビュー!初心者でも分かる!みたいな本やブログを読んだところ、投資信託ってのが良さそうだったので楽天証券でNISA口座を開設しました。

一言で言うと「投資のこと、よく分からないのでプロにお金を任せて増やしてもらうべ〜」という楽々プラン。なのでボンと15万くらい突っ込んでみました。(開設まで結構苦労しました。参考になるブログはたくさんあるのでググッてください)

さっきチラッと見たら6800円損失が出ています。こんなはずではない笑。どうしたプロよ。俺にビギナーズラックはないのか。

でも投資を始めると自然と経済のことに興味が湧きます。原油が安いとどうなるのか、なぜ今この会社の株があがるのか疑問に思うようになりました。風が吹けば桶屋が儲かる的な繋がりがあるみたいです。

経済=エコノミーの語源はギリシャ語の「オイコノミア」から来ているそうです。語源は諸説あるようで、「家政」「法律」などの意味らしいのです。でも一番気に入っているのは「共同体の在り方」という説です。

人間は産まれれば瞬間から、経済に関わって生きていきます。日本で産まれれば出産一時金、進学すれば入学金。毎日食べるための食費、そして亡くなれば葬式費用。皆が関わるものだからその「共同体の在り方」を考えるのが経済だというのです。なんてすばらしい!

お金は、世の中に幸せの連鎖を産むもの

本屋に行けばたくさん「お金」に関する本があります。もちろんネットにも。多くは貯め方・増やし方・稼ぎ方について書いてあります。でも、一番大事な「使い方」について書いてある本はとても少ない。

払ったお金は、巡り巡って誰かの給与になります。誰かを幸せにしたことで、また誰かを幸せにできる素敵な力がお金には隠されていました。