私たちは、3人目にならなってもいい。

平木
平木
Aug 26, 2017 · 3 min read

JR五反田駅に降り立つと、怒鳴り声が聞こえた。たまにいますよねえ、ホームで喧嘩しちゃう人。

そんなことを考えながら野次馬根性で覗いてみると、2人の男が揉み合っていた。

そして1人が叫ぶ。

「泥棒です!捕まえるの手伝ってください!」

まじか、よっしゃ手伝うぜ!

とは、残念ながらならないのです。まず最初に思ったことは、

「そうやることによって何人が手伝うのか!?みたいなバラエティ番組だったらどうしよ」

ということでした。

周りの人々も同じことを思っていた?のでしょうか。

わらわらと群がるものも、加担はしない。

男はまた叫ぶ。

「私は警察です!誰か手伝ってください」

そして男は手錠を取り出した。

ああ、本当にそうなのかな、と思ったところで、見物人から1人の男が飛び出す。

2人で泥棒と呼ばれた男を取り抑えようとする。

すると突然、周りの何人もの男たちが泥棒を取り囲んだ。そこで泥棒はお縄にかかったわけである。

あ、僕も何人もの男たちの1人でした。

本気で逃げ出そうとする人ってすごいですね、力が。火事場の馬鹿力ってやつですか。6人くらいで捕まえているのに、それでも抑えているのが大変でした。

さて、ここで表題に戻るわけでありますが、

「私たちは、3人目にならなってもいい。」

色々な疑念や不安から2人目になるというのはすごく勇気のいることだと思います。

1人目にやるのは大胆なもの。

2人目にやるのがそこに価値を見出した勇気あるもの。

そして、その2人を見ることによって、安心して3人目以降が続けるわけです。

何か新しく物事を始める時、多くの人を集めたいと思ったら2人目を捕まえるのが最大の難関かもしれません。

逆に自分が価値を見出しているもので、それが力を持つためにはあなた自身が2人目になる勇気、覚悟を持つことが重要なのかもしれないですね。

とかとか思った、なかなかレアなイベントを体験させてもらっちゃいました。

僕も2人目になりたかったなあ。

近しい例として、裸の男とリーダーシップという動画があります。割と有名かなと思うので、暇な方は見てみてください。↓

https://www.youtube.com/watch?v=OVfSaoT9mEM

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平木

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平木

日常の出来事も繋げていけば一つの物語になっていく。日々のメモとして開設されたブログ。文章を書くことが好きだったり超好きだったり、すげえ好きだったりする。

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