Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「ジャンプ率」 #レイアウトのスキマレイアウトを詰めていくと、見出しの目立たせかたや、複数ある見出しのバランス(意味の階層構造)、また本文との関係なども気になってきます。そんなさまざまな要素のメリハリ、コントラストの強弱のことを「ジャンプ率」といいます。May 8, 2017May 8, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「ページネーション」 #レイアウトのスキマ複数ページ(冊子など)のレイアウト経験がないと、いきなりそんな仕事が降ってきたときに戸惑うこともあるかもしれません。そういうときは、やはり「大枠から決めていく」ことを意識するとスムーズに作業が進むのではないかなと思います。May 8, 2017May 8, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「版面」 #レイアウトのスキマレイアウトをするとき、まずはじめに何をするでしょうか。人によって様々かもしれませんが、私はまず「版面(はんづら)」を決めます。May 2, 2017May 2, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「小中大」 #レイアウトのスキマレイアウトをする際、原稿の読み解きや、どんなふうに使われる媒体なのか、という視点がとても重要です。たぶん、いちばん重要です。May 1, 2017May 1, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「UD」 #レイアウトのスキマさいきん、フォントメーカー各社から「UDフォント」というものが多くリリースされるようになりました。ユニバーサルデザインの略でUDなわけですが、文字が表示される媒体は多様になりましたし、さまざまな環境を想定してすこしでも読みやすく、という配慮は重要ですね。Apr 28, 2017Apr 28, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「書体選び」 #レイアウトのスキマよく「書体ってどうやって選んでますか? 詳しくないのでイマイチわからないんだけど…」と聞かれることがあります。そういう自分も文字マニアではないので体系的な知識はないのですが、独学我流の私がどんな基準で文字選びをしているかをすこし書いてみたいと思います。Apr 27, 2017Apr 27, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「原稿の量感」 #レイアウトのスキマこれを読んでくださっているほとんどの方が、DTP以後の世代の方たちだと思います。私もその一人です。そんな、デジタル上での作業があたりまえになった私達がおトクになれる習慣があるのでひとつ紹介したいと思います。Apr 22, 2017Apr 22, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「文章量」 #レイアウトのスキマレイアウトをしようと原稿を開いた時、「うげっ、多すぎ。これムリでしょ」と思ったことは、デザイナーなら誰しも身に覚えがあると思います。Apr 21, 2017Apr 21, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「レイアウトの前に」 #レイアウトのスキマいざレイアウトをしようとしてPCに向かい、テキストをざっくり置いてみてから、延々と右へ左へと迷ってしまうことはないでしょうか。Apr 20, 2017Apr 20, 2017
Yutaka SEKIGUCHIinLayoutSampleBook-MdN「 #レイアウトのスキマ 」はじめますMdN刊『レイアウトデザイン見本帳』が発売となりました。 本書の監修と共著を担当しました関口と申します。はじめまして。Apr 20, 2017Apr 20, 2017