日本のスタートアップ資金調達まとめ(2016/2)
日本のスタートアップ資金調達まとめ(2016/2)です。
ためしに書いてみます。
私の集計によると、2月の資金調達額合計は約106億円でした(非公開ラウンドを除く)。
調達件数は30件で、平均調達額は3.5億円でした。
特に調達額の大きかったラウンドは下記の通りです。

KaizenとSansanは言わずもがなですね。
ロコンドはサイズ交換・返品可能なECで、最初は靴の販売のみでしたが今はファッション全般を扱っています。
ECで服などを買う時には、サイズ問題が常に付きまといますが、それを最もアナログな方法で解決したといったところでしょうか。一回使ってみたいです。
各種インタビューを読むと、設立当初はかなり苦労されたようですが、昨年黒字化を達成しています。
ちなみにRocket InternetがZappos日本版として立ち上げましたが、初期段階で撤退。
Inagoraは中国との越境EC「Wonderfull Platform」を運営。
中国向けに販売したい商品の管理や、商品説明の翻訳、中国ECサービスへの出店をサポートするようです。
ポート(元ソーシャルリクルーティング)は、新卒・海外採用サービス、キャリア、旅行、金融、メディカル領域でのメディア運営 や遠隔医療サービス「PORTメディカル」を運営
以下2社は、素材系です。すいません、よくわかりません。
TBMは石灰石を主原料に、紙やプラスチックの代替となる革命的新素材LIMEXを製造・販売しているらしいです。
Kyuluxは、有機EL発光材料の実用化を目指す九州大学発のベンチャー。