Jumpei Ito

改めて、フェスは学びの場だった

スクラムフェス三河は自分にとって思い出のイベント。

なにせ去年のスクラムフェス三河2021に現地登壇させていただき、コミュニティのメンバーに手厚い後押しをもらって、「スクラムフェス新潟」を開催するきっかけになったイベントでした。

スクラムフェス三河は去年は現地登壇者のみOn-Site参加でしたが、今年からは少しずつ一般の方でもOn-Site参加ができるようになり、徐々にですが三河という地へOn-Site参加が広がっているフェスです。

毎年の盛り上がりに心から応援しています!
そして私も毎年参加します!!

三河のひつまぶしは最高だった(結局何しに行っているのか?)

オンラインスピーカーとして発表してきました

さて、今年のスクラムフェス三河では、惜しくも現地登壇ではなく、オンライントラックのスピーカーとして採択されました。

もし現地登壇であれば一人で発表しようと思いましたが、オンライントラックであれば、自分の発表よりも、色んな人巻き込んでワイワイとした方が盛り上がると思って、工夫しました。

発表のタイトルはこれ。

現場の泥臭い話を「QAマネジメント」という言葉で定義してみかわ

ウイングアーク1stのQAはテストだけでなく、様々な活動をしているのですが、実は社内ではそれが当たり前になっています。ただ、外部で少し現場の話をすると「そんなこともやってんの?」と聞かれることがよくあります。

私は個人的にも、「テストだけでなく組織全体が改善して向上する」ことに対して、当たり前のように対応してくれるメンバーがいることを知っていて、そんなメンバーがすごく尊いと思っています。

いつも私がスピーカーとして発表するよりも、そんなメンバーが前に立って現場の泥臭さを少しでも話してもらった方が、良い発表になるだろうと思い、5人のエンジニアを呼んで1人5分の枠で発表してもらいました。

Masakazu Kichimaさん、Kentaro Arakawaさん、吉田千鶴さん、takahashi.hdさん、@ykokubo09さん

ご協力いただだき、ありがとうございました。1人5分の枠でしたが、話し足りないのは理解しています。ナラティブを語りだすと背景に色々あるので普通は5分に収まらないのですが、内容をギュッと省略していただきありがとうございました。

結局QAマネジメントとは?

発表した際の資料は以下になります。

現場の泥臭い話をするのは良いのだが、QAマネジメントとどう結びつくのかは疑問に思いますね。

実はタイトルにある通り、「QAマネジメント」という言葉にしてみただけで、「これがQAマネジメントだ!」と声を大にして言うつもりはありません。

QMファンネルを使って、現場で行っていることを一つ一つQMファンネルの各スペシャリティとロールに合わせてみたら、なんとなく対応している領域が見えてくることがわかりました。

社内に取り巻く色々な組織からのリクエストに対して、真摯に向き合って対応しているメンバーのスペシャリティや、対応内容はこのロールに当てはまる等の見える化をしていると、もしかするとこれが「ウイングアーク1st版のQAマネジメント」という言葉に紐づいてくるのは?そんな仮説から始まった発表です。

最後に、やっぱりスクラムフェス三河は最高だった!

自分の発表はさておき、私は社内の色々な仕事を抱え込んだまま豊橋駅に到着したのですが、現地に到着してからはスタッフや参加者に久しぶりに会えて、積もる話をみんなとできてうれしかった!

特に最近個人的に悩んでいる、「事業を発展させるにはプロダクトだけでなく、ビジネスも経営もBe Agileになるべき」というお題を持っています。そんな私の悩みに対してキョンさんや川口さんらのエキスパートが色々教えてくれたのは大変勉強になりました。すべてを理解できたわけではないですが、参考になることがたくさんあったので、勉強して実例を作って、どこかで発表できるくらいになりたいと思いました。

また、組織のマネジメントに対しても悩むことは多々あり、キーノートスピーカーのスズキマンジさんをはじめ、小田中さんの「OKRはツリーではない」や、松井さんの「人と技術のモダナイズをScrumで実証してみた」の発表を聞いて、改めて組織や人と向き合って自分をアップデートしよう!と心に決めました。

総じてスクラムフェス三河は最高でした!

人と人の繋がり、自組織のメンバーとのコラボレーション、そして他スピーカーからの刺激等あり、まさに最高なフェスです。来年もまた参加しよう!

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初の開催である、スクラムフェス新潟2022に参加していただいた方には心より感謝しております。

この度、参加者の方からスクラムフェス新潟をより良くしたい思いとともに、アンチハラスメントに関する勇気あるフィードバックをいただきました。

実行委員一同、改めて行動規範(Code of Conduct)について話し合いましたので、「フィードバックの内容」と「今後の振る舞い・あり方」についてご報告します。

参加者の方からいただいたフィードバックの内容について

フィードバックの内容は以下の通りです。

  1. ネットワーキングパーティ中のDiscord上で、知人の容姿について評価する発言があった。
  2. ネットワーキングパーティ中に女性を知人に対して紹介する際に「華を連れてきたので〜」という発言があった。
  3. ネットワーキングパーティ中にジョーク交じりの性的な発言があった。

フィードバックの内容の事実関係について

事実関係を調査したところ、フィードバックの内容が事実であることを確認しました。この方々には、アンチハラスメントに対するフィードバックを伝え、行動規範(Code of Conduct)への理解と協力をお願いしました。

行動規範(Code of Conduct)を明示できていなかったことについて

そもそもスクラムフェス新潟を開催するにあたって、行動規範(Code of Conduct)についての明示がなかったことを反省しております。

今後はRSGTの行動規範などを参照し、実行委員一同、参加者の皆様と共に改めてオープンな場での振る舞い・あり方を一緒に考えていきたいと思います。

オープンな場での振る舞い・あり方について

今回の件をきっかけに、我々はそもそもオープンな場において望まれる振る舞い・あり方とはどんなものかを考え、話し合いました。

我々は可能な限りルールや規範で場を縛りたくないと思っています。

その場に居合わせた実行委員、参加者含めて、全員でその意識を持ちつつ、適切でない振る舞いが見られた場合には違和感を表明し、その事柄について話し合うような振る舞いができる場を作りたいと思っています (可能な限りこのようなケースは減らしたいですが、起こることもあるかもしれません。そんな時には、「ちょっと待ってください、今の振る舞いは大丈夫ですか?」「その振る舞いはどうなんだろう?」「私にはその表現はちょっとひっかかりました」などと表明し、話題を避けずに考えて行動していく未来を一緒に目指していきたいです)。

本編であっても、ネットワーキングパーティのような砕けた場であっても、さらにはカンファレンス外の場であっても、オープンな場での振る舞い・あり方についてはまだまだ議論の余地があると思います。

フィードバックをくださった参加者の方と、この件について一緒に考えてくださった皆様に改めて感謝いたします。

事前にすべての参加者を含めた、振る舞い・あり方に関する意識合わせができていなかった事、またその場に居合わせて不快な思いをされた方に深くお詫びいたします。

今後もより良いスクラムフェスを作っていく為に、振る舞い・あり方について継続して考えていきたいと思います。

より良いフェスを一緒に作っていきましょう。

更なるご意見、ご感想のある方は、お気軽に scrumfestniigata (at) googlegroups.com までお願いします。

スクラムフェス新潟実行委員会

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スクラムフェス新潟2022の思い出#4

スクラムフェス新潟2022が無事に終わり、ふりかえりシリーズです。

初のスクラムフェス新潟2022が開催できたのも、多くの企業、人、コミュニティに支えられてきたからだと思ってます。この記事では感謝と尊敬の意を込めて、特にお世話になった方に向けて書いていきたいと思います。

Photo by Jumpei @Scrum Fest Niigata2022

スポンサー企業に感謝&尊敬

初めてのイベント開催と言うこともあり、海外からキーノートスピーカー呼びたかったり、会場を借りてハイブリッド開催にしたかったりと、夢が広がっていました。他にもWebサイト作ったり、Zoom、Confengine、Eventbrite等、イベント開催に必要なツールが多々ありました。やりたいこととは裏腹に、金銭的に賄えるのか不安は拭いきれません。

そんな中、スポンサーを募ったところ、名乗り出てくれた企業様がいます。謎多きスクラムフェス新潟というのに、スポンサーしてくれた企業様には本当に感謝&尊敬です。

実行委員は、スポンサー様のおかげで自分たちがやりたいことを安心して計画することがでました。ありがとうございました!

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スクラムフェス新潟2022の思い出#2

スクラムフェス新潟2022が無事に終わり、ふりかえりシリーズ第2弾です。

この記事では、私の兄貴的な存在で最高にかっこいい「やべーヤツ」丸山さんについて書いていきたいと思います。

https://www.scrumfestniigata.org/

いつどこで知り合った?

あれはいつだったかなー?

町内のイベントで夏祭りがあって、私が運営として仕切ってました。

ある時、どうしてもそのイベントで「生ビールが飲みたい」という声があったので、私物のビールサーバー持って行って、生ビールを振舞ってたら、ちょうど手伝いに来てた丸山さんに会いました。

私物でビールサーバー持ってて、町内のイベントで生ビール振舞うとか、やべーヤツいるじゃん。うちの街。

てなことで、すぐに仲良くなりました。

俺もせっかくこの街に住んでるんだから、明るく元気にしたいんだよね。その方が絶対子供たちも楽しいじゃん!

みたいな会話してました。そういえば、その時にお互いの子供が同級生と知りました。

町内飲み仲間

子供も同級生だし、家建てたのも同じ時期で、歩いて30秒ぐらいの近所だし。ビールサーバーのある伊藤家に集まって家族ぐるみでワイワイしてます。

そんな中、お互いに仕事がIT系ではあるが、私がアプリ開発のテストエンジニアで、丸山さんがプロジェクションマッピングのエンジニアと言うことを知り、お互いに全然違う分野だけど、ハートは同じことはわかっていました。

エンジニアはHappyでなければいけない。

2人の共通言語。
酒飲みながらそんな話を深夜までしてました。新潟花火一緒に行って飲んだくれたり、家でBBQしたりと。今思うとコロナ前はかなり頻繁に会って酒飲んでました。

コロナ禍になったらなったで、

みんな家から出ないから、町内のセレモニーホールにさー 映画流そうよ。あの壁だったら映像当てられるわー「おくりびと」とかどう?笑

最高に「やべー」

NINNOと言う場所

ある時、丸山さんに言われた一言。

伊藤君なんか面白そうなことやりそうだからNINNOに入ったら?あそこ入るのは紹介制だから俺が紹介してやるよ。うちのスタジオ使っていいからさ。

NINNOとは今回のスクラムフェス新潟の会場となった施設の名称です。

実はNINNOの会員になるには、すでに入っているテナントの紹介でないと会員になれないルールのようでした。NINNOはイノベーション施設のため、ある程度自由に使ってもらうコンセプトで、そのためには信頼が前提にあります。

丸山さんに紹介してもらい、ウイングアーク1stとして会員になり、NINNOに入居できました。それからはずっと私の遊び場としてNINNOを使わせてもらっています。

因みに丸山さんのスタジオ(#SOLU Studio)もNINNOにあって、良く使わせてもらっています。前に一度収録した時の動画がこちらです。

スクラムフェス新潟のクロージングキーノートを頼んだ理由

あれは確か品川アジャイルがスクラムフェス新潟の開催前に視察訪問に来た時です。皆さんに事前に丸山さんを紹介し、一緒に飲んだ時の川口さんの一言。

「丸山さんとじゅんぺーさんは同じだね。あれ?ダニエルも同じじゃね?3人同じ人がそろったフェス!」

そう。バレちゃいました。

私もダニエルも丸山さんも同じような人間なのです。そしてこの3人がイベントの立ち上げに必要だと思ったし、そこからずっと繋がってたいと思っていました。

丸山さんにはふわっとだけ説明してました。

「今度スクラムフェス新潟ってイベントがあって、丸山さんにクロージングキーノートでしゃべってもらいたいんすよね。音と映像をガンガンで。オープニングキーノートはベルギーから、やべーヤツ呼んでるんで、マジで最高なイベントになると思う。」

おーいいよ。やろやろ!

やっぱ最高!

事前に音と映像をガンガンやってくれ!って頼んでおいて良かった。クロージングキーノートにふさわしい、これぞフェスって感じの締めくくりでした。

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アジャイル時代のQAマネージャー#3

こんにちは。すっかり春ですね。

普段、家に引きこもっている私は先週末に花見をしてきました。

晴天と満開の桜に素直に感動してしまいました。

と同時に、気のせいか、心もスッキリとしました。

人は外に出て自然を肌で感じないとダメですね。

さて、話は変わって本題です。

昨年(2021/3/1~3)にアギレルゴコンサルティングさんで行われたJanet先生の「認定研修Agile Testing for the Whole Team」に参加した話はブログに書きました。

個人的にこの研修はかなりお勧めで、私だけでなく、社内でも開発現場のPOや、SM、開発エンジニア、テスター、テクニカルライターに受講してほしいと、予てから願っていました。

ある日、そんなことを川口さんに相談したところ、

「ウイングアーク1st専用で研修はできるから、潤平さんが社内で呼びたい人呼べば? Youやっちゃいなよ!」

と、ありがたいお言葉をいただいておりました。

はい、やります!

社内専用でJanet先生の研修ができるなんて、なんと贅沢な!

これはもうやるしかない。

ということで、先ずは参加者の勧誘と予算の調達です。(これがキモです)

もちろん、我がところの部署で研修費として予算を確保して、メンバーに受講してもらうことは可能です。

が、Agile TestingはやっぱりWhole Team(チーム全体)です。

参加者はPO、SM、開発エンジニア、テスター、テクニカルライターが対象。要はデリバリーするために関わる人、全員に参加してほしい。

そして、参加者のマネージャーにも理解をしてほしい。
(マネージャーにはこういった研修を通して、エンジニアにスキルアップの投資をしてほしい)

そんな思いから、参加者を社内で集ることにしました。

FeeeeedBack!

と言いつつ、最初はSPQI部のメンバーに、

「自分が担当する開発チームに声掛けしてー」

と、メンバー任せにしていました。

そんな時、この活動を耳にしたステークホルダーの一人からフィードバックをもらいました。

「部門長である伊藤さんの思いをちゃんと伝えないと現場の心は動きませんよ?」

(確かに)

(反省)

(これじゃ私がはげちゃびん状態だ)

(フィードバックありがとうございます!)

社内で研修参加の募集をかけるにも趣旨の説明が必要でした。

なぜ今、Agile Testingなのか?

テスター以外がAgile Testingを学んで現場の役に立つのか?

SQPI部として研修を通して会社に貢献できることは何か?

この辺の説明をしっかり開発現場に伝える必要がありました。

「ねらい」と「個人的な思い」

と言うことで、私の考える「ねらい」と「個人的な思い」を以下のように言語化してみました。

先ずは「ねらい」から。

一昔前まではテスト=QAという文化が根付いていました。

しかし、今では一言で「品質」といっても、開発プロジェクトの計画やコード実装中はもちろんのこと、リリース後も、モニタリングや可観測性からの改善活動も常に「品質」はついて回ります。

そうです。テストと言うアクティビティはあらゆるフェーズで実行する必要があります。

Dan Ashbyはわかりやすく以下のような図で表しています。

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こんにちは。伊藤です。

年が明けて一発目のイベントであるRSGT2022に参加してきました。
だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、参加レポートを書きます。

やっと年が越せる

思えば2021年もいろんなイベントで発表or運営しました。

(こうやってリスト化すると自分が思ってたよりやってたw)

2021年を振り返ってみると、自分自身が色々なことを経験し、思いが溢れてイベントで発表したり、周りの人を巻き込んでイベントを作ったりしていました。その締めくくりとしてRSGTがあるのだと思います。

RSGT2022の会場では、おおくのスピーカーが「これでやっと年が越せる」と言ってましたが、確かにその気持ちがよくわかりました。

年末年始休みは「どんな話をして盛り上げようかなー」とか「オーディエンス来てくれるかなー」なんてことばかり考えながら資料作ってました。(たぶんスピーカーの皆さんは同じだったと思います)

「きゅんです♪スクラムフェス新潟」を発表しました

私が発表したのは「スクラムフェス新潟」についてです。

以前から「Agile Testing Daysみたいなイベントを日本でもやりたい」というパッションはありましたが、会場の選定やコロナ禍の影響があって、だいぶヒヨってました。ただ、2021年はさまざまなイベントに参加させてもらい、イベント以外でもDiscord上でいろんな方々から勇気をもらって、スクラムフェス新潟2022という形でイベントを開催することが決定しました。

そこに至るまでの経緯や、いろんな方からの後押し、支援、またコミュニティの力は凄いことに感動した話を、すべて「きゅん♪」と言う言葉に込めて発表しました。

「QAなんなん?~みんなが納得できるQAのスタイルを見つけよう~」

上記と合わせて、SigSQAのメンバーによるセッションに参加しました。私もSigSQAのメンバーの一員として、この発表のネタ出しからレビューまでお付き合いさせてもらっていたので、自分事のように発表者と一緒に緊張してました。

QAスタイルファインダーは、SigSQAの中で議論しているQAのスタイルを可視化するツールで、8つの軸でスタイルを整理し、レーダーチャートで表現したものになります。

発表は常盤さんのQAスタイルファインダーとは何か?の説明から始まり、小島さんと大野さんが事例発表し、西さんがモデレーターとしてパネルディスカッションする形式で、個人的にはだいぶ盛り上がった思います。

皆さん発表お疲れ様でした!

実は私の現場では、まだQAスタイルファインダーを使っていないので、もう少しQMファンネルと併用しながら現場で使いこなして、少しでも事例作りに貢献したいと思います。

リアルに会えた!

さて、RSGT2022はオンラインとオンサイトのハイブリッド開催でした。もちろん私はオンサイトで現地入りして参加しました。

自分自身の発表や、自分が所属しているコミュニティの発表は、準備や当日の緊張感で大変ではあるものの、他の参加者とリアルで会って、近況を話し合ったり、お気に入りのセッションについてワイワイしたりして、本当に楽しかったです。

松原(まつしゅー)さんをはじめ、スクラムフェス三河のコミュニティの皆様、そして根本さんをはじめとしたアジャイル札幌のコミュニティの皆様、井関さんをはじめとしたテストの街葛飾の皆様、久しぶりにみんなに会って嬉しかったです。そしてコミュニティの繋がりから、普段Discordでは見るけどリアルに会うのは初の人との出会いもあり、最高な時間を過ごせました♪

皆さま、ありがとうございました!

スタッフがすごい!

RSGTのスタッフのチーム力はやっぱりすごかったです。これぞまさに自己組織化されたチームなんだなぁと実感しました。

川口さんの以下のブログにも書いてある通り(開催前から話は聞いていましたが)スタッフが燃え尽きないように、無理のないように開催することが望ましく、会場では「頑張らないことを頑張る」と言う言葉が合言葉のように飛び交っていました。

また、少しでもDiscordから参加者のフィードバックがあれば、インカムで連絡し合ってその場で対応していたり、廊下などで困ってる人がいればすぐに話し掛けたり、参加者も巻き込んだ形でみんなで協力しながらイベントを進めていくのはさすがでした。

あと、人と人を繋げることも率先してくれて、私が「あの人と話したい」と言うと連れて行って紹介してくれるやさしさが本当に神レベルでした。

(この感じをスクラムフェス新潟でも取り入れなくちゃ)

次はスクラムフェス新潟

5月になったらスクラムフェス新潟が本格化します。RSGTはかなり完成されたイベントでスタッフの力や参加者の慣れ感もあり、素晴らしいイベントでした。スクラムフェス新潟も初回とは言え、来ていただいた人には満足感の溢れるイベントにしたいと今から意気込んでいます。

スポンサーの募集、プロポーザルの募集、チケットの販売、会場の用意等、着々と準備は進めています。

RSGT2022に続き、スクラムフェス新潟2022も頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします!

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アジャイル時代のQAマネージャー#1

こんにちは。伊藤です。

ふと自分が書いた記事「アジャイルな組織作りを目指してメンバーみんなで頑張った一年を振り返る」を見てました。

今年(2021年)の2月に書いた記事で、2020年度を振り返ってました。懐かしいです。グループマネージャーとして、グループ内のアジャイルな組織作りを頑張っていました。
思えば2021年も、もうすぐ年末ですね。来週からアドベントカレンダーが始まりますが、その前に今年は個人的に激動だったので、プチ振り返りをしてみたいと思います。

最近空見てないなーと思って、青空の日に写真を撮ってみた(特に意味はありません)

部門長になりました

実は私、今年の6月に我がSPQI部の部門長になりました。

4月頃に話が来て、あの頃は2021年度の始め頃(弊社の期は3月始め)でもあり、期の始めと引継ぎ作業でてんてこ舞いになっていました。そして何より、初めての部門長という役職になり、不安に押し潰されそうになっていました。

ただ、私には良いメンターがいたり、優秀なメンバーに恵まれており、何とか今でも問題なく部門は回っています。周りの人に本当に感謝です。

色々な取り組みをした3か月

部門長になって、始めの3か月で色々なことに取り組んでみました。

  • ステークホルダーとの1on1
  • Vision Driven OKRの作成
  • メンバー全員との1on1
  • QAのキャリアパス形成
  • ハイヤリング活動
  • 予算の見える化
  • 新しい組織体制

この辺のことは、後ほどブログに詳しく説明しようと思っています。

QAマネージャーとしての取り組みって、なかなか聞くこともないし、個人的にもアドバイスやフィードバックがほしいと思っていたので、良い機会と思い、JaSST nanoで発表してみました。(詳しくは以下の動画を参照)

そうなんです。そう思って勇気を出して発表しました。

また、同じ内容ですが、スクラムフェス三河2021でも発表してみました。

半年が経ってみて

部門長になって半年が経ちます。

スクラムフェス三河2021に向けて資料を作っているうちに、自分のQA人生を振り返ってみると、今の組織になるまでにさまざまなことを経験してきたことに気が付きました。

このような変化を経て、今の体制のQA部門になったことを発表したくなり、先日(2021年11月4-6日)開催された、スクラムフェス札幌2021で発表してきました。

発表した中身の話も後ほど詳しくブログで説明しようと思います。

12月からアドベントカレンダーが始まります!

個人的には激動の2021年でした。

初めてのQA部門長になり、無我夢中に色々なことを取り組んで、色々な場所で発表してきました。

では、部門のメンバーはどうでしょう?

今年もアドベントカレンダーが始まります。記事を書いてくれるメンバー登録も既に埋まりました(涙)

12月は色んなブログが読めて楽しいですよね。読者の皆様もお楽しみに!

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オンサイトのイベント開催に飢えてます!

NINNO Tech Fest #1開催しました

こんにちは、伊藤です。

今日は久しぶりにオンサイトのイベント開催をして、めちゃくちゃ楽しかったNINNO Tech Festのレポートをしたいと思います。

リモートワークにはだいぶ慣れて来てはいるものの、イベントはやっぱり集まってみんなでワイワイしたいし、発表者はステージでマイク使いたいですよね。

実は新潟には同じような思いを持っているエンジニアが大勢います。そんなエンジニアが集まって、先日(9/17)、新潟の周辺地域限定ではありますが、「NINNO Tech Fest」というテック系イベントを開催いたしました!

開催前の会場 Photo by 私

NINNO(ニーノ)とは?

NIIGATAとINNOVATIONを掛け合わせた造語であり、コワーキングスペースがある拠点施設です。詳しくは以下のホームページを参照するとわかりますが、新潟のIT関連企業を集めて、イノベーティブな活動ができる「場所」です。

実は私もウイングアーク1stとして、今年の7月からテナント入居させていただいております。

と言っても何かイノベーションを起こすような活動ではなく(貢献はしたい)、目的は新潟のエンジニア同士のコミュニティを活性化して、「オープンでもっと繋がりが深い交流をしたい」のがもともとの目標だったりします。

そして行く行くは、新潟県に関わる人も、全国で活躍するエンジニアも、交流して、繋がりをもって、なにか「おもっしぇえ」ことをしようと考える、そんな場作りがしたかたったのです。

余談ですが、先日(7/30)にNINNOにある、地元企業の株式会社ソルメディエージ様のスタジオからATN#6のYoutube配信を行いました。NINNOのテナント同士、だいぶ深い繋がりになったし、もしかするとイノベーションに繋がる何かになるかも という期待があります。

NINNO Tech Fest #1 SoftwareTesting & LT大会

第1回目となるNIINO Tech Festは9月に開催しました。

(実は8月に初回を予定していましたが、新潟県に新型コロナウイルス感染症による特別警報が発令されたことから、9月に延期しました。)

初回は、私の発案から始まったこともあり、Software Testingを題材に、私と同僚の渡邊さん(Watanabe Daisuke)と一緒に発表し、残りの時間をLightning Talksの時間として希望者による発表形式にしました。

感染症対策(マスク着用、アルコール消毒、検温などの対策をしてます)のことも考えて、あまり参加者の人数を増やしてもしょうがないので、初回は20人ぐらいが集まれば成功かなと思っていましたが、20人以上が集まったため、個人的にはそれだけで成功です。

SoftwareTesting#1 品質問題から始まったWhole-TeamアプローチとAgile Testingマインドセットの改善物語

まずは私の発表からスタートです。

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Jumpei Ito

Jumpei Ito

WingArc1st Inc. — Software Quality Assurance Manager