古い三脚と新しいレンズの導入、のメモ

- SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS の導入 -
これら私にとっての技術革新それぞれの意味を理解し慣れるまでには想像を絶する時間がかかりそうです…


三脚の導入について:

以前”撮影時の手ブレがやはり気になる、のメモ — Medium” <http://bit.ly/1cWaACl> で以下のように書きました.

“三脚の必要性を感じた事はないのに”アルカスイス互換クイックリリースL型プレート”というものを使ってみたいなあと以前から考えていたので、対応した雲台やクランプを選んで持ち運びできる三脚といったものを考えてみるのもいいのかもしれません”

この後すぐmukカメラサービス横浜関内さんを訪ね、

1. mukアルカスタイル α7、R、S専用 L型プレート — muk Arcastyle A7LP
2. mukアルカスタイル・クイックリリースクランプアダプタ — muk Arcastyle CRC

muk Arcastyle A7LP(muk Arcastyle CRCは装着していません)

の2点を導入しました.

まず手持ちの(当時店員さんに勧められるまま購入した安い)三脚にクイックリリースクランプアダプタを付け使ってみたのですが、購入当時は気にもしていなかったこの三脚の剛性というかフニャフニャ具合が気になり次に、

3. GITZO G2220 Explorer 3 Section Aluminum Rapid Column Tripod

GITOZ G2220

という年代物のようですし結構重量もあるのですが、マクロに便利そうな(オフ?センターポールがアクロバティックに動かせる)アルミ3段の三脚を中古カメラ屋さんで見かけ導入しました.

また、それまで三脚のパーツというかその構成について気にした事はありませんでしたが、三脚が大きくは脚と雲台部分で構成されている事を理解し、このG2220には雲台が付いていませんでしたので、

4. SIRUI K-20X Ball Head(with Quick Release, 55.1 lbs Load Capacity)

SIRUI K-20X Ball Head

というアルカスイス互換の自由雲台も合わせて導入しています.

上記組み合わせでA7の縦/横位置に関わらず三脚へ素早く取り付け/取り外しができる装備となり、三脚を使用した手ブレ対策は十分できる状況になっているはずです.

新しいレンズの導入について:

以前”レンズ、のメモ — Medium” <http://bit.ly/1RDqtvo> で以下のように書きました.

“最新のボディで最新のマクロレンズを使えばマクロ域でもAFを使用して撮る事ができるのだろうか?という点があります.あとマクロとは関係なくこのA7には瞳AFという機能もあるらしいのです、瞳AF…名前が凄いです瞳にAFしてくれるらしいです.

A7はEマウント機であり瞳AFはEマウントネイティブなレンズでないと使えないようです、そして私はEマウントネイティブなレンズを1本も持っていません”

三脚関連の導入を終えその練習を開始した直後、

5. SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS — SEL90M28G

SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS

を導入しました.

Eマウントネイティブな(それもマクロな)レンズを導入した事でやっとこのA7でAFができる装備となり、同時にA7が搭載している全ての機能を使える状況になっているはずです.また、この最新レンズはOSS(Optical Steady Shot — レンズ内光学式手ブレ補正機能)を搭載しているので手ブレに対する耐性も高くなるはずだと期待しています.

まとめ:

この三脚を使ってマクロ域での撮影をしてみると、今までモヤっとした感じで撮れていたのは手ブレであった事がはっきりとわかりました.自分の撮り方では三脚の効果が明確にあります.問題はこの重い三脚を持って移動する事が機動性を相当犠牲にしなければならない点でした.特に今年の夏の東京の気温は、可能な限り撮影ツアー装備総重量を減らさないと撮影する気力さえ失ってしまいかねません.
つまり今後は軽い三脚の検討も必要となるかもしれません.

A57の時から30年近く昔のMINOLTAフィルム時代のAマウント50/100mmマクロレンズだけで撮り続けてきた私にとって、この最新マクロレンズとA7との組み合わせは今まで見た事のない凄まじい解像度と溶けるようなボケをいとも簡単に叩き出し、ただただ唖然としてしまいました.そして、今までA7で使っていなかった機能のあまりの技術革新にまったくこれらを理解できず…まずAFの使い方がわからないのでピントを合わせる事ができずAF自体を使う事ができませんでした…orz.

ずっとマニュアルモード/マニュアルフォーカスしか使った事がなく、ピント/絞り/シャッタースピード/シャッターボタン以外を使った事がなかったためです(A7になってISOも少しずつ使うようになりました)

これら私にとっての技術革新それぞれの意味を理解し慣れるまでには想像を絶する時間がかかりそうです…orz.

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.