Aマウントレンズを使い続ける検討とフルサイズ機の検討、のメモ

マニュアルモードで撮り続けてきましたが、マクロ域でのAFやAEが使える機種があれば使いたいのとフルサイズな広角域での撮影もしてみたいので現状で検討できるフルサイズ機をメモします.

現在使用しているカメラとレンズは以下です、

SONY SLT-A57(APS-Cレンズ交換式デジタル一眼カメラ)

SONY DT 35mm F1.8 SAM(35mm単焦点レンズ APS-C専用)
MINOLTA AF 28mm F2.8(28mm単焦点レンズ)
MINOLTA AF MACRO 50mm F2.8(50mmマクロレンズ)
MINOLTA AF MACRO 100mm F2.8(100mmマクロレンズ)

カメラのボディを購入するにしてもレンズまで購入仕直すのは無理なので、手持ちのAマウントレンズがフルサイズ機で使用できるか確認します.

SONY DT 35mm F1.8 SAM ×
MINOLTA AF 28mm F2.8 △
MINOLTA AF MACRO 50mm △
MINOLTA AF MACRO 100mm △

×: APS-Cサイズ機専用レンズなのでAPS-Cサイズにクロップされます.
△: フルサイズ対応レンズなので使用できます(レンズ補正などは未サポート = A57でも同様).

Aマウントレンズを使用できるフルサイズ機は、

SONY α99(Aマウント、トランスルーセントミラー機)
SONY α7/α7R/α7S/α7II(Eマウント、ミラーレス機)

Eマウント機へはLA-EA4(フルサイズ用マウントアダプタ)を使用しAマウントレンズを装着できます.このアダプタはトランスルーセントミラーを内蔵(!)しているのでAFもAマウント機と同様になるようです.ただし価格も高いです.

今現在の中古機相場をみてみると、

α7ボディのみで9万円を切るものから
α99ボディのみは最低でも13万越え

α99はここ数年アップデートされておらず後継機種も噂されており、またα7はリリース間もないため機能性能も最新なので、コスト差以上のものがあると思えます.

オールドレンズなど他マウントへの対応状況は?

Eマウント自体がオールドレンズの母艦環境として数百種類のマウントアダプタがリリースされているようで、α7はオールドレンズの母艦として多くのユーザに使用されているようです.

α99というよりも、Aマウントボディ自体はフランジバックの関係からマウントアダプタの対応が少ないようです(M42用は存在し自分も持っています).

将来性は?

SONYのEマウントは市場でも人気があるように見えますが、Aマウントは(Eマウントと比較すると)マイナーに見え今後はハイエンドに注力していく噂があるそうです.

操作性やその他の違いなどは?

実機をさわった事がほとんどないので、わかりません.ウェブの情報等からの勝手な印象では、自分が一番気になるファインダを覗いたままの操作性などはα99の方が上なのではないか?という気がしています.あとバッテリの持ちもα7のほうが短いのかもしれません(バッテリ自体が小さく思える).

細かいところを除けば、画質などはあまり変わらないように思え(A57からすれば飛躍的すぎて些細な差です)コストを気にしないのであれば、操作性と堅牢性と高速性、バッテリなどを気にしたいです.
例えば露出に関連する事を、メニューを通して設定するとかボタンを押しながら操作する等、マニュアルモード撮影が為難い機種は避けたいと思えます(ミラーレス機はそうなのかもしれません).

今日時点で購入するとすれば?

α7(無印)中古、でしょうか?
一番重要な操作性などを量販店などで実際にみてみようと思います.

高価なものは持っていないのですが、手持ちのレンズの関係からAマウントレンズが使用できるカメラボディの今後に注目していきたいです.
(関連し次のメモを書きました: ボディ内蔵手ブレ補正機能、のメモ — Medium http://bit.ly/1NYsqR3)

追記:
(フルサイズへの移行完了しました"フルサイズへの移行、のメモ — Medium" http://bit.ly/1EI1va0 )

追加情報:

LA-EA3というトランスルーセントミラーを内蔵していないEマウント機用のAマントレンズマウントアダプタも存在しました.基本AFができなくなるようですが、現状の撮影方法を考えればMFのみで問題ないですし価格も安いです.

考察1:

手持ちレンズの資産価値はとても低いのでマウント/メーカに拘らわれずリーズナブルな選択を考えるべきかもしれません…がこれらレンズとカメラ自体にやっと慣れてきたのでマウントを越えての検討はとても億劫に思えてしまいますし、フルサイズ機としてはα7(というかフルサイズSONY機)は安い部類に見えますね.

考察2:

α900というすでに生産終了しているSONY Aマウントフルサイズ機もあり、これは現行機種とは異なるOVF(Optical View Finder)で根強いファンもいらっしゃるようです…が中古価格はあまり安くない感じでタマも少なく思えました.

考察3:

α7にはスポットAFなど今欲しいと思う機能もいろいろ搭載されているようですが対応したレンズでないと使えないように見えます…orz…手持ちのレンズがあまりに古いので、使い回す事はあまり考えないほうがいい気もしてきます.

考察4:

A57にはボディ側に手ぶれ補正機能が内蔵されているようです(MINOLTAの古いレンズで効果があるのか理解していません=効いているのかさえわからない)が、α7(無印)にはボディ側に手ぶれ補正機能がありませんでした.最近リリースされたα7IIには強力なボディ内蔵手ぶれ補正機能がありましたがもちろん価格的に範囲外です(汗)A57+MINOLTAレンズをα7(無印)+LA-EA3とした場合手ぶれ補正機能についての違いがどう影響するのか/しないのかわかりませんでした.

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