MINOLTA FLASH METER VIのマニュアルをチェック、のメモ

MINOLTA FLASH METER VI に興味が出てきたのでPDFマニュアルを参照し”スポット式(反射光式)”の測定についてチェックしてみました.

MINOLTA FLASH METER VI(マニュアルPDF)
http://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/support/manual/meter/fm6j0.pdf

今まで想像していた事とちょっと違う事が書いてあるように思えます.

— — ここから — -
〔スポット式(反射光式)〕スポット式(反射光式)は、被写体で反射してカメラに向かってくる光の量(輝度)を直接測定しています。したがって、入射光式のときのように反射率18%の標準被写体を基準にする必要はありません。測った被写体の輝度をもとに、その被写体のフィルムにちょうどよい濃度(グレー)に写るように、露出値を算出します。このことは、スポット式(反射光式)では被写体の反射率に関係なく、測った被写体が明るくても暗くても(白くても黒くても)どれも同じ濃度(グレー)に写ってしまうことを意味しています。したがってスポット式(反射光式)では、いろいろな撮影条件のもとで、画面内のさまざまな反射率を持つ被写体のどの部分を測定すればよいかが、重要なポイントになります。

このほかスポット式(反射光式)では、画面内の明るい(白い)部分を測って露出を決定するハイライト基準露光や、暗い(黒い)部分を測って露出を決定するシャドー基準露光、さらに被写体コントラストを知り、フィルム上でどのように写るかをモニターして露出を決定するなどの高度な方法があります。市販の本や写真雑誌などを参考にしてスポット式(反射光式)をフルに活用すれば、さらに精度の高い露出測定が可能です。 — — ここまで — -

今いち謎は残るのですがA57のスポット測光もこれと同様の測定をしメータに表示しているとすれば(そうだと想像しますが)、

“反射率18%の標準被写体を基準にする必要はありません”
“その被写体のフィルムにちょうどよい濃度(グレー)に写るように、露出値を算出”
“スポット式(反射光式)では被写体の反射率に関係なく、測った被写体が明るくても暗くても(白くても黒くても)どれも同じ濃度(グレー)に写ってしまうことを意味しています”

今までの撮り方で何も問題がないように読めます…orz.

自分の目的は(それが正しいかはわからないのですが)反射率18%の標準被写体を基準にする必要がなく、被写体の反射率にも関係なくイメージセンサにちょうどよい濃度(グレー)に写るように露出値を算出してくれる、という事そのものでした.
また、ハイライト基準露光やシャドー基準露光というのはハイライト部分を白飛びしないようにしたりシャドー部分が黒潰れしないようにする事とも想像され、それに近い事もやってみていたのです.

A57のスポット測光は上記と同じような仕組みなのでしょうか?!

まだ勘違いや理解不足があるはずなので、もっと調べていきたいです.

追記:

自分で書いた文章に疑問と謎が…”イメージセンサにちょうどよい濃度(グレー)に写る”という”ちょうどよい”という抽象的表現は具体的に何を意味しているのか?(=18%グレーで写るという意味だと思えますが…)これを理解しないといけないですね.
堂々巡りしている感じなのですが、これは謎メモシリーズなので.

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