アイスブレイクのための準備

見知らぬ複数人のいる場所で固い雰囲気を壊すこと。

アイスブレイクを実践し、指導する人をアイスブレイカーと呼ぶ。

和やかになった状態はアイスブレイク化された状態と呼ぶ。

アイスブレイクの目的

・参加者全員が和やかな雰囲気に包まれるようにすること

・参加者どうしの自己開示が進み、コミュニケーションが円滑になること

・参加者どうしがお互いに協力しようという気持ちになるようにすること

アイスブレイクの例

・お互いあまり知らない人どうしで2人組、もしくは3人組になる

・立ってお互いに握手する

・3つずつ、お互いに質問をする

・読書会の最後に2分ほど意見交換をする

質問の心構えの例

・いつでも使える質問を頭に入れておく

・見た目をヒントにする

・返ってくる質問にまた質問する

・話が膨らむ質問を意識する

・共通点を発見したら自分の情報も注入する

・わからないことは、素直に質問する

質問の例

・「お元気ですか?」- 打ち解けた感じで始めることができる。相手の認識や気持ちに集中できる。世間話につなげて、気持ちを通じさせることができる。

・7つの質問分野

食べ物、好きな先生、森、映画と文化、絶望または愛、 恐れ、「For the win(決定的な出来事)」(「他の人にしてもらったことで最も嬉しかったことは?」「自分が思っていたよりも自分は強かったことを知った時は?」)

アイスブレイカーがやること

・アイスブレイカー自身が自己紹介する

・参加者と共通点を見いだせるような話題を提供する

・今の気分を語る

明るい表情と声で語る。語りはじめのときは、ゆっくり控えめにする。

参考資料

・アイスブレイク (今村光章)

・ツカむ! 話術 (パトリック・ハーラン)

・ウォートン流人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術 p25 (スチュアート・ダイアモンド)

・つまらない世間話はもうやめよう! 初対面の相手との会話を弾ませる「魔法の質問7ヵ条」(TED×Edmonton より)