著作権譲渡 〜Recreation・Reproduct・Rebornのための仕組み〜

Satori Books
May 15, 2018 · 3 min read

Satori Booksでは、電子書籍の「著作権」が譲渡できる仕組みを作ろうと考えている。

人気の楽曲の著作権が譲渡されたというニュースが流れたこともあったが、まさにその電子書籍版である。

【営利目的での買取】

まず最初に思いつくのが、人気作品の著作権の買取である。つまりA氏が書いた本を作家でもなんでもないB氏が買い取る形である。
当然のことながら著作権の譲渡もブロックチェーンによって管理されるため、譲渡が成立した段階からの購入に関しては、確実にB氏の売上になる。

【Recreation・Reproduct・Rebornのための譲渡】

我々が今回譲渡の仕組みを考えたのは、本来はこちらの構想からである。「とても面白い本を見つけたけれど結末がイマイチ」とか「ここのストーリーが話をわかりにくくしているなあ」など、ちょっと手を入れればもっと人気になりそうな惜しい作品の書き換えである。

もちろん、それをそのままやってしまうと著作権侵害で問題になるのは想像できるだろう。紙の書籍ではそもそも個人が出版することはハードルが高いので、実際の行動に移すのは難しいが、電子書籍、特にSatori Booksでは誰でも自由に出版できるため、それが可能になるため、発想としては生まれるだろう。それを問題ない形で実行することができるのが、著作権譲渡の仕組みである。

本来はあまり売れていなかった本を、自分が手を加えることで人気作になる可能性だって大いに考えられるのだ。

売る側の作家としても、もちろん自分の作品への愛着はあるだろうが、あまり日の目を見ない状態ならばいっそ譲渡するのも良しと考える人もいるのではないだろうか?

いずれにしても、この著作権の譲渡の仕組みは「ビジネスとしての可能性を拡げるもの」でもあり、本質的には「本(著作物)の可能性を拡げる・生み直すもの」にもなり得るのである。


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