「Azureで学ぶ 実践Kubernetes」に参加してきた。 #aajp

Dockerは普段から開発用途で使っているが、Kubernetesにはなかなか手を付けられていなかった。まだサービスの規模は小さく、機能も複雑ではないので、モノリシックな構造で十分なので、必要性を感じていない。けれど、イザという時にすぐに手を動かせるようにしたいと思っていたので、このハンズオンに参加してきた。

Azure Antennaとは

MicrosoftがAzureやHoloLensなどの技術の普及のために、相談会やハンズオン、もくもく会などを開催している、その取組がAzure Antenna。今回のk8sのハンズオンもまたその取組の1つ。

開催されるイベントの告知と参加者の募集は、すべてconnpass 上で行われているので、要チェック。

ハンズオンの内容

資料は公開されている。かなりボリュームがあるが、後で聞いたところ、本来であれば数日かけて学ぶような内容だそうです。

今回のハンズオンは2回目で、初回はハンズオンを多めにやったところ最後まで行き着かず、ほぼDocker入門で終わってしまったそうです。そこで、今回はデモを中心に肝心のk8sのハンズオンまでたどり着けるような構成になっていました。

事前条件

スムーズに進めるために参加者に必要そうなことは、

  • Dockerの初歩的な知識(Dockerfileを書いてビルドできる、Dockerhubにあるイメージを落としてコンテナを立てられる)
  • Linuxコマンドの基礎知識
  • Azureのサブスクリプションを持っている
  • Azure CLI でリソースを作成したことがある

ハンズオンは、最初の準備作業で構築したUbuntuの仮想マシン上で実施したのですが、慣れていればMac上でも実施できるのだと思います。

やったこと

  • AKS を作成
  • AKS上に、Nginx を起動して、LoadBalancerを配置して、インターネットからアクセスする。
  • AKS上に、複数のサービスで構成されるアプリをデプロイ

学んだこと

ということで、サクッとAKSが作れるAzure凄いということを学べました。まだGAされてはいないのだけれど、k8s環境を自前で構築するのは大変だし、それを運用するのも大変なので、そういった足回りをAzureに任せられるのがとても良いですね。

今自分が担当しているサービスがWebApps上で動かしているので、まずはDocker化するところから始めるために、WebApps for Container から入るのが良いのかも。