粋なお酒はお好きですか?福光屋「加賀鳶 藍」

昨日まで東京に行く用事があり、先日石川県の金沢のシェホテルHATCHiで頂いた日本酒の蔵元の福光屋さんの日本酒が美味しかったので東京の福光屋さんの直営店の一つに行ってきました。
HATCHiに行ってきた時の記事がこちら
金沢のHATCHiであった「酒と器 -九谷焼と日本酒を楽しむ夜- 」に行ってきました。金沢出身の大学の友人がいてその友人に誘われて行ってきました。 ...tsuzuroi.net
行ってきた店舗
福光屋丸の内店
国際ビルというところの一階にあって、涼しげな青色ののれんが目印です。

住所:〒100–0005 東京都千代田区丸の内3–1–1 国際ビル1階
営業時間:11:00〜20:00
※福光屋の丸の内店がまだGoogleマップに登録されていなかったため、福光屋さんが入っている国際ビルの地図を貼っておきます。
オープンが2016/08/02なのでまだオープンしたての新しい店舗です。
オープン記念で加賀鳶に限定の木枡がセットになったものも販売されていました。(写真左)

今回は
- 加賀鳶(木枡付き)
- 加賀鳶 藍
- 福正宗の黒麹仕込
の3種類の日本酒を買ってきました。購入時に店員さんに色々試飲させて頂き、悩んでこの3種類を買いました。試飲した中では今回はじめて買った「加賀鳶 藍」が一番好きです。
まだちゃんと全部飲んでいないので、今回は友達と飲んだ「加賀鳶 藍」について。
加賀鳶 藍(かがとび あい)

加賀鳶というブランドについて
購入時に店員さんと話をしていて初めて知ったのですが、「加賀鳶」というブランドは元々江戸時代の加賀藩の火消し「加賀鳶」に由来しているそう。(歌舞伎の演目にもなっているみたいです)彼らのような粋なお酒を、ということで「加賀鳶」というブランド名にしたそうです。

【image via 福光屋】
加賀鳶のラベルの背景にうっすらと書いてある雲と雷のマークも元々は火消しの「加賀鳶」の服についている模様だそうです。
大吟醸とか純米大吟醸とか
よく日本酒の種類として「大吟醸」とか「純米大吟醸」とかあるんですけど、原材料の大きな違いは「醸造アルコール」というものを作る時に入れるかどうか、だそうです。
これが入っているかどうかで味がどう変わるかというと、醸造アルコールを使っているもののほうが使っていないものに比べて辛口になりやすいとのことです。(比べて、という事だったので全てがそうなわけではないみたいです。)なので、辛口の日本酒が苦手な方は居酒屋などで日本酒を飲む時選べるならば、「純米大吟醸」とか「純米吟醸酒」といった「純米〇〇」というものを選ぶと飲みやすいかもしれません。
飲んでみた感想
以前のHATCHiの時は「藍」がついていない無印の「加賀鳶」を飲ませて頂いたんですけど、その時のものに比べてすごくフルーティーな感じでした。僕は辛口のお酒が少し苦手なんですけど、加賀鳶 藍は飲んだあとのアルコールのくっとした感じが少なく、とても飲みやすかったです。
最後に
日本酒と一口に言っても、材料の違いで味が変わったり、歌舞伎との繋がりがあったりして面白いなあと思いました。特に、醸造アルコールの話は初めて知ったのでこれから日本酒を居酒屋で注文したり、酒屋さんで買うときは気をつけてみようかなと思いました。
今回まだ飲んでいないもう一つの加賀鳶と福正宗の黒麹仕込のお話はまたそのうち。
Sourse:福光屋/加賀鳶
Originally published at 綴ろい。.