明日はどんな風景に出会えるか。

久しぶりになんの仕事もない週末を過ごしている。そして、日曜日は突然家族で1人僕だけ暇を持て余す33歳のおじさんとなるので、さて何しようかと考えていたが、仕事でもすっかなと自然となって、暇を持て余して仕事しかやることのない不幸な33歳となりかけた。

古くからの友達の誘いで大阪をぶらぶらすることに。目的もなくただブラブラする。買い物でもしたらどうだと友達はいうが、買い物をしてストレスが発散される作りにはなっていない。ぶらっと知らない街をうだうだ歩くことが一番気持ちがいい。

知らない街の知らない道のくたびれたお店に入って、ボロボロの手書きメニューから、直感を頼りに飯を食う。なんなら瓶ビールを頼んで、この街の歴史を聞いたりなんかできたら一番僕にとって豊かな時間である。

人によって豊かさはバラバラなんだろう。人それぞれの豊かさを見失うほど忙しい状況は今後作りたくない。ちょっとした日常の隙間に、ぼうっとふらっと歩いてでていける時間に次の新しい発想が生まれるんだろうなと思う。

ベランダで猫なでながら、今日も「あ。」と一つアイデアが生まれた。誰かのためのアイデアではなく、自分のためのアイデア。この頭をもう少しだけ自分に使ってみようと思う。

さて、明日はどんな風景に出会えるか。

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