医者の所得は妥当か?

2012年、天皇陛下は心臓冠動脈バイパス手術を行ったのは皆様ご存じと思います。その際、手術を担当したのは、天皇皇后両陛下お抱えの東京大学医学部教授の侍医ではなかったことは不思議に思いませんでしたか。

執刀したのは、順天堂大学医学部の心臓血管外科教授・天野篤医師でした。天野先生は、高校時代はの成績は偏差値50で日本大学医学部に入学するまでに3浪したということです。東京大学医学部の医師でなくても、いや、東京大学医学部の医師でないからこそ天皇陛下の手術ができたのでしょう。

確かに、将来の医学界や新しい治療法を望む患者さん達にとっては、医局の部下に手術をさせて、患者さんへの新たな投薬や手術技法に関する治癒の具合を学術的に研究発表していく教授も必要です。

このような多くの患者さん達に望まれる医者ばかりでしょうか。

あなたの近くの医者は、聴診器を当て、簡単な注射と薬を出すだけで、難しそうな病は出身大学の付属病院に紹介状を書くだけではありませんか。このような医者の、主な患者は風邪や老化・生活習慣による内臓疾患です。

この程度の治療で高額な所得を得ているとは…
健康保険財政が破綻する寸前と言われる理由はここにあると思いませんか。もちろん、このような医者に頼らざるを得ない我々患者のほうにも責任があるとはいえ…

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