例えば100億あったら

いくらまでなら、余った金があったとして、自分が本当にやりたい事に情熱を持ってそれをつぎ込む自信があるだろうか?

ビル・ゲイツが慈善投資家になって久しいし、ウォーレン・バフェットはビル・ゲイツの慈善投資に投資したりして、その金額は計り知れないけど、ビル・ゲイツが成し得た、マイクロソフトの活動に比べて、何か大きな話は聞いたことがない。

多分、マイクロソフトを作り上げた情熱が無いからじゃないかなと察する。当時よりも、人脈、金、経験、全てを持っていてもできる事は少ない。

僕は、100億捨てていい金があれば、迷わずやりたい事は、浜松市をバルセロナにする事だ。

浜松市には、合計5泊ぐらいしただけだけど。それは素晴らしかった。何が素晴らしいかと言うと、浜名湖が素晴らしいのです。

僕が連想したのは何故かバルセロナだった。バルセロナにも5泊ぐらいしかいなかったけど、国際的観光地として圧巻でした。バルセロナには色々な魅力がある。ガウディやら、サッカーやら、闘牛やら、スペイン料理、フラメンコなどの踊りや音楽、美術品。しかしそれらを支える基礎は、あの気候といかにも旅行ドキュメンタリーに出てきそうなオシャレと懐かしさ、温かみとスタイリッシュが交わった港町だ。

浜松には、夜のお菓子うなぎパイ、浜松餃子ぐらいしかイメージが無い人も多くなったけど、ホンダ、ヤマハ、スズキの生まれた地であるし、浜松ホトニクスという、NASA御用達の超ハイテク会社など、面白い会社が生まれる何かがある。というか、人材がいるんでしょう。思い込みだけど、あそこら辺の人達は、何か独特なものを持っている人が多い気がする。

静岡と広げれば、お茶、みかん、など、色々とトップレベルの農業もある。サッカーも昔は強かった。

しかし、そんな事よりもいいのは浜名湖だ。浜名湖は美しい。その美しさをバブル期の温泉旅館や、観光を意識しない建物が封印している。

100億ごときで、街は変わらないかもしれないけど、100億投入する人が現れたら、うまくやれば皆集まってきて、国際的観光都市になれるんんじゃないかなと思っている。