【保存版】日本のモバイルペイメント事情を味わい尽くすための書籍など207選
日本で盛り上がる決済系のサービス。2016年の冬に中国(上海)のほぼ完成したキャッシュレス社会を体験して、なぜこれだけ中国でモバイルペイメントが盛り上がっているのか、短期間で達成できたのかが気になり、時間を見つけてはその理由を探ってきました。
2018年からは決済事情サービスの立ち上げに従事し、実務としても決済領域に携わるうようになり、日々「へえ〜」と思いながら生きています。
この業界は非常に複雑で、考えないといけない要素が多いです。
本屋などに行けば、「最新のFintech◯◯」みたいな本は多いのですが、学ぶべきは同類の企業が過去、どのような失敗をしたかなと思います。
そのような情報はネットにも少なく、たどり着くのは難しいです。
そこで、誰かの役にたったらと思い、自分が購入した本やWeb上で読んだ記事をリスト化しました。(貸すのはめんどくさいので自身でご購入ください)
あえて編集できるようにしています。こんなWeb記事、書籍を知っている人はぜひ記入してください&お茶しましょう
iedaの特におすすめ書籍12選
タイトルを見れば説明不要!
>アメリカクレジット産業の歴史
>景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治 (幻冬舎単行本)
>商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史 (講談社現代新書)
>流通業のクレジット戦略―キャッシュレス戦争の時代
>性風俗のいびつな現場
>スナック研究序説
>フェリカの真実 ソニーが技術開発に成功し、ビジネスで失敗した理由
>ドコモが銀行を追い抜く日 (PHP Paperbacks)
>下流喰い―消費者金融の実態 (ちくま新書)