サンフランシスコやニューヨークの空港では、もう(ほとんど)並ばなくていい

Shoho Kozawa

友人から、「アメリカの入国審査の列ヤバイよね」というメッセが来たので、「え?アメリカのデカイ空港だと今は列に並ばなくても機械で入国審査できるんだぜ!」って答えたらびっくりされたので、ご紹介。

事前審査は不要。ただし注意点も

現在、アメリカとカナダの大きな空港では自動入国審査機「Automated Passport Control(別名APC)」が導入されています。これは実はアメリカ市民以外でも利用することができます。ちなみに看板には「Kiosk」と書いてあると思います。

http://www.cbp.gov/

APCは米国もしくはカナダのパスポート保持者に加えて、下記の条件を満たせば誰でも利用することが可能です。

  1. ビザ免除プログラム対象の国民(日本は含まれます)
  2. 事前にESTAで渡航認証が行われていること(大抵の人はESTA入国ですよね)
  3. 2008年以降にESTAによる渡航認証で入国していること

3番が一番注意が必要で、新しいパスポートの場合は、必ず1度は入国審査官の列に並ぶ必要があります。これは更新をしたり、紛失して取り直したりした場合も同様です。

どうやって使えばいいの?

イメージは、日本の空港にも多く設置されている自動チェックイン機のようなものです。

まず、機械の前に立って言語を選択します。日本語もあるので、迷わず日本語を選択。あとは指示に従い、パスポートのスキャン、質問項目への回答、写真撮影、指紋の登録をすればおしまいです。

審査OKなら、細長い紙が出るので、パスポートと一緒にAPCの先にいる入国審査官に渡すだけ。軽い質問をされて、パスポートにスタンプが押されて無事入国。

「え、質問されるなら意味無いじゃん!」と思うかもしれませんが、あの長い列に並ばなくてすむだけでめちゃめちゃストレスフリーです。

ちなみに、Kioskは「US Citizens」のレーンの先にあることもあるので、「え、外国人だけどこっち行っていいの?」と思うかもしれませんが、迷わず進みまそう。何か聞かれたら「kioskを使いたい」と言えば大丈夫です。

自動入国審査端末「Automated Passport Control(APC)」はすでに多くの空港で導入済み

こちらのページから、対象空港を検索できます。

Shoho Kozawa

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