SKSKM住宅プロジェクト所属しているNGOは、2010年から現在まで、ヤンゴン市内で7個の住宅プロジェクトを実施した。この住宅プロジェクトは大まかに言うと、60−120世帯の貧困層が集まり、自前で共同の貯蓄・計画・デザインをし、施工完了後は自分たちの家として居住をする、といったものだ。この住宅は、1世帯…Mar 15, 2018Mar 15, 2018
SKSKM鉄道敷のスラム2月上旬に、中央駅付近のスラムを訪問した。きっかけは、他エリアのスラム出身のセイビンググループメンバーが以前このエリアを訪問した際、何人かの住民が貯蓄活動や調査を介した生活環境改善に興味を示したためだった。Mar 10, 2018Mar 10, 2018
SKSKMSlum & Informal Settlementsこれはヤンゴンのとある鉄道敷住居。こういった場所を表現する単語が色々あります。Slum, Informal Settlements, Shack, Shanty houses, Squatter Settlements..Feb 10, 2018Feb 10, 2018
SKSKMTea Stall for Peopleヤンゴンで働き始めてから、約2週間半経ちました。ここで一旦、働いている団体の紹介と所感を書き留めておきます。Feb 4, 2018Feb 4, 2018
SKSKMヤンゴンの暮らしヤンゴンに移り住んでから約1週間が経ちました。働いているNGOのオフィスが入居しているアパートの一室で、同じ大学院に通っていた建築家とシェアしています。Jan 23, 2018Jan 23, 2018
SKSKMRIGHTS TO GREETINGMy friend shared a controversial story of a meeting at one residents’ association in Japan.Jun 17, 2017Jun 17, 2017
SKSKM感情を認める先週、ワークショップでイタリアのブレシアという町に行った。締め付けられるような感覚が、今も焼き付いている。あれは何だったのか。整理しきれていないのだけれど、現時点で記録をする。Feb 14, 2017Feb 14, 2017
SKSKM祈りの場、観光マドリッドの市庁舎に、大きく「REFUGEES WELCOME」というフラッグが掲げられていた。この市庁舎は中心部に位置し、建物内にもcentre…Jan 4, 2016Jan 4, 2016
SKSKM芸術との距離マドリッド初日、ソフィア王妃芸術センターへ向かう。ゲルニカを含めた常設展、コブラの企画展に興味があった。アトーチャ駅を出てすぐ、それらしきものが目に入った。古い建物に、無駄なく増設されたガラスのエレベーターコア、エレベーターに沿って書かれた施設名称。地図上で主要駅であるアトーチャ…Jan 2, 2016Jan 2, 2016