WUGが好きだなぁって思った

三日間ほどそこはかとなく濃い日を過ごした。

一日目から、一日目3/19はワグナーの祭典なるものを観に行った。
WUGのオタク達が各々の”好き”を各々の表現で色んなステージをしてた、
歌だったり楽器だったりプレゼンだったり、どれも本当に良かった。
自分は今まで漫画として表現してきたわけだけど、それは一体何のアウトプットなのかというコトを思い出させて貰えた気がする、自分の”好き”を表現する為の手段として漫画があるという感じで、何というか、一昨年の冬コミで初めてWUGの同人誌を出した時のコトを思い出した。

二日目3/20はWUGオンリーだった。
今日は昨日と打って変わって自分が表現する場だ。
さっき言ったように初めて同人誌を出した時の状態だったので何というかとても新鮮な気持ちで臨んだ気がする。
もう7冊目でWUG7人分出せたし、自分自身も東京に来て心機一転というかこれまでとは違う自分にならなければいけないみたいな観念に駆られていたのもあり、「これで最後だ」と臨むつもりだったし、作品自体も”集大成”とまでは言わなくとも一つの締めくくりとして作っていた。
だけど、やっぱりWUGが好きなんだよなぁって気持ちが本当に強くなってて辞めるつもりだったのに今は続ける気満々になってますね(仕事はすぐ辞めるのに)

三日目3/21はこちらも打って変わって(?)リアルWUGちゃんのライブイベント「ソロでイベントなんちゃらかんちゃら」だった。
だったと言っても僕は一つとしてチケットを持っていなかったので一つもステージを観てないのだけれど。(会場で用事だけ済ませて会場横のTOHOシネマズにドラえもん観に行ってた)
観に行ってないのにイベント終わる度にそのステージの演者の色を身に纏ったオタクがニヤニヤと出てくる様子を観察しては「無限」だの「優勝」だのしか言えなくなった言語障害オタクからステージの感想を聞いてた。

まぁそんな感じで三日間WUGというコンテンツにこれでもかい~ってくらい多角的に多面的に触れましたと。
三日間とも夜はそれぞれ違うオタクとWUGについて語り合ったし、本当に各位のWUGが好きだという気持ちに触れまくった三日間だった。
そして自分もWUGが好きなんだという気持ちに改めて気づかされた。

僕が東京に来てから3か月が経とうとしているけれど、この3か月間WUGのイベントにも参加していなかったしWUGの話題に触れることもそこまでしてなかった。
だけれど「僕はWUGと出会って、東京に来た」というのは事実だ。
僕はWUGと出会ってなければ恐らくまだ神戸にいたと思う。
それが正しい道だったかどうかは今後の自分次第だから何とも言えないけれど、
“もう一度あの日に戻るとしても同じ道を選ぶ”と言えるようになりたいと思う、WUGを好きになって良かったと思えるようにしていきたいと思う。

そんなことを思った三日間だった。
いつかきっと全てに恩を返したい。

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