「超」文章法まとめ

  • どう読み進めるか

要点だけ抜き出して2時間ほどで読みたい

全七章で構成されているため、1つの章を20分弱で読み、まとめ

前提

  • 「超」文章法は文書を書く際にすぐに使えるマニュアル
  • 対象は大雑把に「論文術」とくくることが出来る文章
  • 論文、課題文、解説文、報告分、企画書、評論、批評、エッセイ、紀行文

前章

  • 適切なメッセージは発展性がある

第一章 メッセージとは何か(メッセージの明確化)

読者に伝えたいメッセージを明確化せよ

  • 明快な主張
  • 仮説
  • 命題をメッセージと言えるかどうかの条件
  1. 一言で言えること
  2. かきたくてたまらないこと
  3. ためになり、面白いこと

ためになるかは、素材である情報の質の問題

ためになるかは読者によって大きく違う

読者の理解度を想定する必要がある

  • 文書を書く作業は、見たまま感じたままを書くことではない。
  • その中から書くに値することを抽出することだ

第二章 骨組みを作る内容面のプロット

どのような論点を、どのような設定で、どう提示するか

まず〜

そして〜

1つは2つとする

2つは1つとする

従来と違う二分法を用いる

マトリックス法を用いる

8m

第三章 骨組みを作る(2)形式面の構成

形式で重要なのは長さ

文章には短文と長文しかない

論文術には1500字程度の短文と15000字程度の長文しかない

1500字程度の短文

一万五千字程度の長文

長さが内容を規定する

パラグラフ 150字

開業せずに続く文の集まり

①パラグラフ一位主義で書く

全体は三分で構成する

序論本論結論

何が問題かを述べる。なぜこの問題を取り上げたのか

全体の見取り図

本論

分析と推論の展開

結論

スペースが有れば、扱わなかった問題、今後の課題について書く

以上の三分構成は主として一万五千字の長文で使われる

短文の時はマリ意識する必要ない

短文の場合にも、関連した作業をまとめる事は大事主張、その理由、その意味するものをそれぞれはっきりさせグループごとにまとめることを意味する

こうした作業でいれものつくる

終わりが大切

結論から読む人もいるから

第四章筋力増強

複雑な論理や抽象的な概念をわかりやすくする方法3つある

比喩、具体例、引用

比喩

比喩は明確な事を持ち出して、それと同じ論理構造になっていると説明する方法

具体例

引用

第五章 化粧する

「わかりにくい文章は何故わかりにくいのか」を明らかにし、「それをわかりやすくするにはどう直せばよいか」
  • 複文 複数の単文が入れ子式になったもの
  • 単文とは 1つの主語とそれに対応する述語しかない文
  • 主語と述語が離れている
  • 主語に対応していない述語がある
  • 主語を示した後に述語がない

どうすれば良いか?

複文を分解し主語を2個以内にする

複数の単文、または構造がより単純な複文に分解する

1つの文中に主語が3つ以上にならないようにする

漢語を用いて簡潔表現に

余計なものは削る

文と文のつながりを明瞭にする

文と文の関係を接続詞でつなぐ

代名詞(これは・それは)を避ける名前をつける

主張理由例示

箇条書き

脱線や中期は明示

最終目標文章を任意の箇所で切った時、そこまでの記述だけでそこまでの意味がわかること

分かりやすい文は主語と述語が近くにある

第六章 化粧する

章・節・パラグラフが適切に分かれているか

第七章 始めれば出来る

とりあえず始めろ

始めれば終わる

大事なことほど構えがちだけど、やろ

仕事を始めると、外界の刺激に対する感受性や、受容度が高まる。

まとめていて感じたこと

2つある

①どこを抜き取って書くのかを意識しすぎた。

結果、「分かりやすい文が書けるようになるために必要な事をまとめる」が目的なのに、「本全体の要約」が目的になっていた。

全部の章の要約が目的ではなくて、分かりやすい文が書けるようになることが目的。その目的に合わない章があるなら、削る。

※そのため、まず本を読む前に、この本でどんな知識を身につけ、何が出来るようになりたいのかを考える必要がある。

②一通り読む事の重要性。

読みながらまとめていると、

「あれいま書いてるのは、なんの解決法だっけ」という事が多々合った。

また、必死こいてまとめていたけど、ちょっとページを捲ったらまとめ書いてある。ということが多々あった。

そのため、その章をサラッと読む

感想

この本にも書いてある通り「まずはじめにメッセージを考える」ということの重要性を感じた。

書くより書く前の作業が大切。

読み、まとめるのに5hかかった。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.