チャットアプリのプラットフォーム化

昨日、中国のメッセージングアプリ 「WeChat」から、チャットアプリ内のアプリストア「Mini Apps」が発表されました。

要は、iphone(デバイス)使ってる人やったら、その中にApple Storeがあってアプリとか使ってたと思うけど、それがiphone(デバイス)の中にあるメッセージングアプリ(日本やとLINE)の中でいろんなアプリを落として使えるようになるってイメージでokです。

これは俺たちが今やっている事業とどんぴしゃに関係のある話で。上は中国の話やけど、日本の場合はどうか。日本で一番使われているメッセージングアプリは「LINE」、そのLINEも「スマートポータル」という構想を掲げています。これは何かというと、国内でMAU6400万人、東南アジア含むグローバルで1億6200万人が利用するまでになった巨大メッセージングアプリのLINE。このLINEというプラットフォームの上で、企業目線でいうとアプリが提供でき、ユーザー目線でいうとインストールをせずにLINE内の検索やLINEの友達追加のような感覚で利用することができる。それがLINEのスマートポータル構想。

イメージでいうと、「LINEを開けば、友達と会話できて、引越準備もできる。出前を頼むこともできるし就職の相談から保険の加入相談まで。ありとあらゆることがLINE上で完結できる」そういったイメージを持っていいかな、と。

対話インターフェースとchatbot

https://line.me/en-US/

日本だとLINE、アメリカ&グローバルでFacebook messengerやWhatsApp、韓国ではカカオトーク、カナダのKik、そして冒頭の中国WeChatなど、

これだけ、全世界で「チャット(対話インターフェース)」が覇権を取り、日々のコミュニケーションのインフラとなりました。

そんな中で、chatbotのように自動で返信したり、人工知能を用いさらにその返答の精度をあげていくことによって、まだまだですが「人と話しているように買い物の相談や、引越の相談」ができるようになっていくわけです。

LINE社長出澤さんは、下のようなことをいっています。

パソコンのサイトに検索ワードを入れるのは、人間の本能からすると不自然な動きですよね。それより「いいお店ない?」とか「○○が欲しいんだけど」とテキストで書いて、AIが答えて会話していくほうがずっと自然です。そう考えると、将来は会話型のコミュニケーションでインターネットとつながることがあたりまえになるのではないでしょうか。ポストスマートフォンの時代は、本当に口でしゃべるだけでつながる世界になると思います。

↑をいっている記事はとてもよくまとまってるので、興味ある人は是非。

そんな感じでざっくりと書いたけど、リベイスでは、チャットの可能性・chatbot&AIで起こるコミュニケーション自動化へチャレンジしていきます。

詳しく、長く書かないスタイルで、できるだけこまめに更新していく感じでやっていきます。ではまた!

Photo:LINE

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