2016年後半の学びを振り返る

SHUNSUKE MORII
Feb 23, 2017 · 7 min read

自身の会社での体験を元に学んだもの、他の会社や客観的に外を眺めて学んだものを含めて整理しました。(多分他にもあるけど、その時はまた追記します)

― 会社&事業編 ―

🔶 プロダクトを創るときの重要性

<< 重要性リスト >>

① ユーザー視点からサービスを考える習慣

→ どういう課題があって、どういうソリューションを求めているかクリティカルに思考する

→ 問いの量をしっかりとこなしてバイアスではなく客観的に考える

② 既存サービスや競合とのベネフィットの違いを定義する習慣

→ 勝てる理由/負ける理由をベネフィットやマーケを定義し、シナリオにする

→ 必然的に勝てる理由を積み上げることが大事で言語化する

→ 勝てる理由やベネフィットの中で、ファクトと検証項目に切り分けて進める

③ ディスカッションの量を増やす習慣

→ クリティカルになるためにもバイアスのない人へのアンケートやディスカッション量がKPI

→ 人に会える状態だと、起業家/取引先/投資家/友達 etc…と会って話す量が大切

④ 徹底的に類似サービスや市場への理解を深める習慣

→ 市場の成長/市場の課題/市場のプレイヤー/etc… 専門家になる

→ 業界の大手企業のIRを見まくって業界の構造を理解する

⑤ 開発は社内に最低1人はエンジニアは必要

→ 外注はよくない、海外とかリモートはもっとよくない

→ サービス企画~仕様書作成~運用の全てに関わるエンジニアがいないとダメ

⑥ 妥協とリーンスタートアップは紙一重

→ 「とりあえず出して検証」はマジックワード

→ 「とりあえず出す」の「とりあえずの質」を最強に高める前提が必要

→ 仮説と検証がしっかりと定義されている状態でリーンして「学び」を正しく得るべし

→ フィードバックサイクルをしっかり回す (アイデア >> 構築 >> 検証 >> 学び >> ループ)

⑦ プロダクト企画の段階でマーケプランは必須

→ 創る段階で「売る方法」を定義するべし

→”予算_マーケ手法_マーケシナリオ”を立てる

→ シナリオを経験者や情報持っている人と壁打ちや協力は必須

→ 既存市場のリプレイスモデルなら既存サービスのCPA分解やARPU分解は事前に行う

⑧ 変わる可能性が事前に高いもの & 必要不可欠でないものを優先しない

→ LP動画など (これは内容によってケースバイケース)

⑨ 半ジョインは期待値調整をする

→ いい意味で期待値は持ちすぎない

→ 力を借りる方法としては良いが、それありきではいけない

(10) 小さな改善より思い切ったピボットも大事

→ 新規性があるサービスはどうしても初めてわかることが多い

→ その時に取引先等の関係性がある中でも決断してピボットすることが大切

🔶 採用の重要性

<< 採用基準の基本 >>

① 尊敬できる人 (ある点において)

→ スキル >> 技術力/営業力/組織構築力/オペーレーション力/経験値

→ 人間性 >> 寝食をともにできるか、幸せにしたいと思えるか、裏表が無い

② 向上心を持っていて成長角度の高い人

→ 成長率 >> インプットとアウトプットが高度にできる人

→ 素質 >> 成長率が高い素養のある人

③ カルチャーフィットする人

→ vision >> リンクする目的がある人

🔶 visionの重要性

<< なぜvisionが重要なのか >>

① 組織、自分自身がブレない

→ visionがないと、いちいち「何のためにやっているか」的な精神論になる

② 採用や周りの協力を得やすい

→ 「周りに何をやっているか」を自信をもって発信できるトリガーとなる

🔶 資本政策や創業メンバーの中での懐疑心は最初の段階で明確にすり合わせる

<< どういうこと? >>

① 懐疑心があるまま進むとそれが膿となる

→ 最初に懐疑要素がない状態を創る >> 明確に話をする

→ そもそも明確に話せない状態で創業すりのは良くない

→ 後々、必ず問題になるので最初に問題の種を潰す

🔶 1次情報を優先する

<< なぜ1次情報が大事なのか >>

① リアルは1次情報から取れる

→ 実際の既存プレイヤーの社員や関係者から話聞くと早い

→ 実際の内情は1次情報からしかとれない

② 事業を上から見た構造は2次情報で理解できるが横からの情報は1次情報

→ 立ち上げ時の内容や意思決定の判断軸などは社外に公開されて2次公開されていない

→ 構造理解は2次情報でして、1次情報で中身を理解する

🔶 英語の重要性

① トレンドは英語の記事から

→ 日本で立ち上がってない&顕在化してないモデルは海外記事から

→ 海外の類似企業のIRや分析ができると幅が広がる

― 個人編 ―

🔶 心の声に従うことが大切

<< 心の声とは? >>

① 直感というやつ

→ 直感としては~感覚としては~を大切に、感度も磨く

→ 原理的にこうなる、ってやつはだいたい当たる

② やりたくないことを明確に、やりたいことなんて見つからない

→ やりたくない「裏を返せばやりたいことの反対」を理解する

<< なぜ従うことが大切? >>

① メンタル的にに健康的じゃないから

→ 何かしら違和感を持ちながら日々を過ごすのはストレス

→ 楽しくない

② 時間を大事にするために

→ 本質的じゃないことをやる時間を減らし「自分の心の声に従った時間を増やす=人生↑」

③ 周りも巻き込んで悪影響を起こさないために

→ 心の声に従わずに行動選択するとその後、最終的に選択を変える可能性が高く周りも巻き込む

🔶 自由すぎるとダメになる、メリハリが必要

<< どういうこと? >>

① 生活習慣を整える

→ 起床時間~就寝時間を揃える

→ ジムに行く日は何があっても行く気持ちが必要

② 時間を守る

→ ルーズになると全てのことにルーズになる

③ 意味づけをしてしまう癖はよくない

→ 自由ゆえに、正しくない(かもしれないことにも)意味をつけてしまう

→ ある程度、規律ある生活、規律ある人間関係が大切

④ 仕事にしても何にしても全力でやる

→ 片手間、最低限の仕事、本質的に~ 等々は紙一重、基本はがむしゃらに非効率にやるべし

🔶 何のために?を問いすぎると「立ち止まって進めなくなる」

<< どういうこと? >>

① 理由がないと行動できなくなる

→ 選択に慎重になる癖

→ いちいち理由づけしないと行動できない癖

② 理由なんて無い!というコトも大切

→ 行動を先にすることの大切さを理解する

→ 理由は大切だが考えすぎると良くない

🔶 周りと比較しない、今の状態に感謝して自分への期待値を上げすぎない

<< どういうこと? >>

① 「焦ることはない!」

→ 理想の状況になれてない理由を冷静に理解する

→ 理由がどうしても解決できない課題の場合は仕方ないし焦る必要ない

→ 理由が解決できる内容ならやるのみ!至ってシンプルな事実!

② 今の状態を正しく把握する

→ 体調など、ある程度どうしようもないことは考えるだけストレスになって無駄

→ 「できる範囲で精一杯、今を生きよう、今を頑張ろう」というマインドセットが大切

→ 今のよくない状態とその理由と解決策を常に正しく把握する習慣が大切

③ おれは凄いやつになる!とか未来の凄いイメージとか持ちすぎるとダメ

→ 自分の理想が高すぎるとGAPに苦しむのでできる限り今をイメージしてフォーカスする

→ 理想の妄想時間をできるだけ今のことを考える妄想時間に変えてみる

🔶 「やりたいこと」は、「やりたくないこと」から見えてくる

<< どういうこと? >>

① 「やりたいこと」は見つからない、出逢うもの

→ やりたいことは何だろうと考えることは不毛

→ 「やりたくないこと」をやらない、「やりたくないこと」の裏側をやる

② スキルとマインドを磨けば人生は開ける

→ やりたいことを考えて念じる時間でスキルとマインドを積み上げる

→ 力があれば何でもできるっていうのはそういうこと

ログを残して、今後につなげるためにmediumへの投稿!

ではまた!

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    LIBASE Inc. CEO http://libase.jp/

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