この時期ダルい方に知っておいて欲しい
およそ3分でわかる夏バテのこと


暦の上では秋になりました。焼けるように暑い季節がピークを越えて、これからは冬に向かってゆっくりと涼しさが増していきます。そして季節が暑さから寒さに切り替わるこのタイミングが実は夏バテのピークでもあります。(秋だけど夏バテです)気合いで乗り切ろうという方も多いかもしれませんか夏バテには理由があって、それなりの対応をすればスッキリと治ります。なので「なんだかダルいけどとにかく頑張る」というのは中々もったいないことです。そんなわけで気持ちよく残暑を過ごして頂くために夏バテについてちょっとまとめてみたいと思います。

なぜ夏バテになるの?

この時期に夏バテになる理由は今が一年の中でもとりわけ体力を消耗し、身体を冷やしやすい季節だからです。夏なのに冷えなの?という感じかもしれませんが、特に2種類の冷えの相乗効果で夏バテは起こります。

その1:内から冷やす

冷たい物による内側の冷え

夏と言えばアイス、かき氷、ビール、冷麺etc…。夏は冷たくて美味しい食べ物、飲み物であふれております。冷たい物を口から入れることで身体の内側がひんやりと冷えます。(院長はかき氷を食べると2日くらいは動けなくなります。娘はかき氷が大好物ですが)

その2:外から冷やす

汗、冷房による外側の冷え

夏にダラダラとかく汗は身体を冷やしています。そしてクーラー扇風機は分かりやすく外から身体を冷やします。デリケートな方では風があたっただけでしんどくなる、とか寝違えてしまった…という方も結構いるんじゃないでしょうか?(冷たい風は痛みとセットになります。頭痛、寝違え、神経痛etc…)

内外Wの冷えで夏バテの完成

内外が冷えた夏バテの状態

そんなこんなで内外が冷えてしまった状態が夏バテです。見事にうちも外もキンキンに冷えている感じがしませんか?この状態になりやすいのが現代の夏(秋口)です。結果として冷えによる以下のような症状が出てきます。

・食欲がない
・手足が冷える、むくむ
・カラダがだるい、疲れやすい
・足が重たい
・頭が痛い
・腰が痛い
・下痢 …etc
(こうして並べた症状は冷え性に悩む、OLさんにも同じくみられます。どちらも共通するキーワードは冷えです)

簡単ですが夏バテについてまとめさせて頂きました。夏バテと冷えについてイメージしていただけたでしょうか?なんとなくダルいの理由がわかれば、予防も対応も可能になります。身体の状態をしっかりと学んで気持ち良く残暑を過ごしましょう!

※当院は東洋医学的な立場から施術、指導を行うお灸専門サロンですのでミネラル云々等の現代医学的な問題についてはあえて触れておりません。ご了承ください。

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