タスク管理ツールを引っ越し

長年使ったToodledoから…と思ったらまだ2年半しか経ってなかった

自分のTwitterによると、2014年の3月からToodledoをメインのタスク管理アカウントとして使い始めたらしい。

この記事を書くにあたって個人的に一番驚いたのはこの事実だ。

毎日毎日50や100もあるタスクを延々処理し続けたからなのか、5年ぐらい使っているような気になっていたが、実は3年も経過していなかったのである。

人間の記憶とはつくづくいい加減だなぁと改めて感じた。

本題に戻るが、ここ2ヶ月ほどずっと検討していたことを実行に移した。それは、Toodledoからタスクシュートへの引っ越しだ。

厳密には本家のTaskchute(Excel)ではなく、iPhoneアプリ「たすくま」だが、結論から言うと、これはこれで大満足だった。

全部で200前後もあるルーチンタスクのひとつひとつを新しいツールに移していく作業(しかもパソコンではなくスマホに)は、思い出したくもないほどの面倒くささだが、やる価値はあった。

タスクシュートの「ひとつひとつのタスクにかかった時間をログとして残し、それを翌日以降のリピートタスクにして毎日の道標にする」という仕組みは、自分の仕事環境にわりとマッチした。

これが例えば「来店した相手に接客する」といった割り込みタスクがメインの受け身な仕事だと、うまくマッチしなかったと思う。

あくまでも前日夜や当日朝に1日の作業計画を考えて、それを順番に処理していける主体性のある仕事なら、このタスクシュート式の管理ツールは導入する価値がある。

タスクシュートをやろうと思うと、現時点での選択肢は

1,Taskchute 2(Windowsでのみ動作)

2,たすくま(iPhoneでのみ動作)

3,Taskchute cloud(Webブラウザで動作)

の3つになる。

1は大橋悦夫さんという方が開発した本家のツール。おそらく一番多機能で快適なのだろうが、Macユーザーの自分にはExcelのマクロうまく動かず快適に使えないと思い、残念ながら選択肢から外れた。

2はiPhone専用アプリで、クラウド同期機能がないぶん動作は比較的快適。Dropboxへのバックアップは可能なので、サブのiPhone SEにもアプリだけインストールしてある。悩みはパソコンからのタスク入力手段が事実上ないため、パソコンに向かっているときも節目節目に手を止めてアプリを数タップする必要があるという点だ。

3は最近リリースされた最後発で、出た直後すぐ課金して真っ先に飛びついたのだが、やはりブラウザベースなので動作がやや重い点と、スマホで使いやすくなかったため、1週間ほど試した結果Toodledoに戻ってしまった経緯がある。

というわけで1週間ほど前から使い始めた「たすくま」だが、予想通り最も起動するアプリとなり、当然のようにドックにも鎮座している。全タスクの引っ越しは大変だったが、もうコレなしでは生活できないだろう。

あとは処理日が決まっていないタスクの管理には向いていないようなので、そこを他のツールで補完する必要があるのだが、いろいろと試しながら検討していきたい。

「たすくま」には毎日Evernoteにログを残せる機能もあるので、日記代わりにもなる。コツコツ蓄積した情報としての価値や今後の再利用も楽しみだ。

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