エンジニアがアウトプットする理由

趣味のブログやFAQサイト、Podcastの投稿から仕事で作るプログラムまでエンジニアがアウトプットする場はたくさん用意されています。そこで、「なぜアウトプットするのか」について最近考えたことを書いておきたいと思います。

アウトプットの大まかな分類

“わかることは分けること”ということでまずは分類してみます。

仕事:生きるため

お金を稼ぐことを目的に専門知識を活かして行うアウトプット。 基本的には所属組織内で完結するので具体的な個人の貢献が組織外の人の目に触れることはほとんどない。

鍛錬:学ぶため

仕事以外の領域へも知識を広め、組織人としてではなく一人のエンジニアとしての価値を高めることを目的にするアウトプット。アウトプットするためにはインプットが必要となるので必然的に自分を鍛えることになる。公にする必要はないが個人の活動なのでオープンに行うこともできる。

娯楽:楽しむため

自分にとって楽しい何かに取り組んだ結果として出てきたアウトプット。オープンに共有されることも多い。

+α:ペイ・フォワード

誰かの役に立ちたいと思って行うアウトプット。

私の動機

最近の私自身の動機でいうと後半の2つが大きくなってきています。

論語に「之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず」とありますが、私個人のアウトプットも楽しんだ結果出てきたものが一番質がいいかなという気はしています。

それからもうひとつ、これまで勉強会で楽しく学ばせてもらったりOSSのおかげ労せずして目的を達成できたりということを積み重ねてきた中で、先人達の恩を強く実感するようになってきたので、私も誰かの役に立つものを何か発信したいという気持ちがあります。

最近の活動

このブログを始めたこともありますし、GoプログラマのふそやんさんとPodcast: rehash.fm も開始しました。情報共有プラットフォームも次々と変化していくものだと思うので試行錯誤しながら色々発信していきたいと思います。