Itsuka ONODERA
6 min readDec 20, 2018

2018年餃界子連れレポート総集編①

餃子部浜松支部長の小野寺いつかが子連れでお送りする餃界(=餃子業界)レポート。今回は「餃子Advent Calendar 2018」で2018年を振り返ります。その①です。

因みに昨年も書かせて頂きました。

2018年はもちろん元日から我が家の餃子ジョッキーが餃子を焼いて幕開け。

愛用している餃子の王将皿。

MBS「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」に夫が餃子マニアとして出演させて頂きました。

私はここで初めて夫が年間120万円も餃子に費やしていることを知りました…その後の展開はご想像にお任せします笑

年間120万円使うと知った直後の顔です。

子連れで初宮崎上陸。その様子も書かせて頂きました。

真冬なのに南国の雰囲気、さすが宮崎!

「餃子の馬渡」さんの美味しさに夫婦で感動しまくりました。

三角形のフォルム、そして焼き目も美しい。その上美味しいなんて!

冷凍餃子の二大巨頭の一つ、大阪王将さんの餃子試食会にお呼ばれしました。

微妙な違いの餃子を数種類食べ比べる、という経験は初めてだったので緊張しましたが、最後には新商品の試食もさせて頂いて嬉しかったです。

焼きクリーム炒飯。クリームシチュー好きなので試食会後でしたがペロリでした。

初めて子連れで餃子の王将@渋谷道玄坂店。2階のテーブル席に案内して頂いたものの最後の最後で子供がぐずり始めてしまい、抱っこ紐であやしながら立ち食いして完食しました。お行儀悪くてごめんなさい、美味しかったです!

この頃は授乳真っ只中なので食欲旺盛!まだ食べられるくらいでした。

お知り合いの餃子も作るユニークな企業・千吉良機工様より生餃子600個が自宅に届きました。出来立てはやはり美味しさが違いますね、ありがとうございました!

我が子も興味津々。

自主的な餃子活動(=餃活)も粛々と行なっております。ママ友を家に招き、餃子パーティーを定期的に開催。毎回ゴシップネタ満載の、夫には聞かせられない内容で盛り上がります。楽し過ぎる…!

テーブルに転がるアンパンマンが子連れ感を演出しています。

餃子クッションが売っている、と友人からのタレコミでニトリさんへ。すぐさまお店へ走り、二つお取り寄せ。今も愛用しております。

子供によって散らかされた餃子クッションたち。いつもはリビングのソファが定位置です。

夫の誕生日と子供の誕生日をまとめてお祝い。夫が焼いた餃子の写真を上面にあしらい、焼き餃子協会のロゴマークを飾りとして付けて頂きました。今回お願いしたオーダーケーキのお店は↓こちら。

私の自己満足とも言えるオーダーケーキ、かわい過ぎる!

子連れでの餃活は続きます。学生時代の思い出の味・ホワイト餃子を食べに行くべく少し足を伸ばして亀有店へうかがいました。

学生時代は餃子20個とビールが定番でした。

がっつり頂いた後、お土産餃子も忘れずに購入。やっぱり好きだなあ、今も書いていてよだれが止まりません。

変わらぬ包み紙に胸キュンです。

同じ美大出身の元同僚たちとワークショップユニットを結成し、第一回目は餃子ワークショップを開催することに。試作がてら久しぶりに餃子を包みました。

久しぶり過ぎて上手く包めない…。

テレビ東京「よじごじ」に夫が餃子が好きすぎる人として出演させて頂きました。もう年間120万円に驚かない!

周りの散乱した絵本たちは見なかったことにして下さい。

餃界人御用達のTシャツが売られていることでもおなじみの「丹波屋栃木銘店」さんのポップアップショップにて餃子グッズを大人買い。東京駅限定のレアな餃子の益子焼が当たってテンション爆上がり。

今回は羽根つき餃子も売っていました。
旅行用鞄もゲット!
ペンは全種類頂きました!
この時は東京駅限定かあ、欲しいけど無理かなあ…と思いながら撮影していました。
何と当たっちゃった!今年一年の運を使い切ったと思った瞬間でした。嬉しかった〜

今年はネタが多過ぎるのでまずはここまで。追って続編をアップします。

Itsuka ONODERA
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餃子部浜松支部長です。日本の餃子文化を世界に広めることをわりと本気で考えております。