【18卒内定者インタビュー 】
~Speee内定者が語る、意思決定の決め手とは~

本日は、Speeeの内定を早期に獲得した18卒内定者に、Speeeに意思決定をした経緯について詳しくお話を伺いたいと思います。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

世界にインパクトを与える仕事がしたい
 ~研究者、コンサルのキャリアを閉ざし、拓いた道とは~

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

≪ profile ≫
・氏名:幸地 悠斗(こうち ゆうと)
・出身大学:東京大学大学院
・就活時の業界:IT, 外資系コンサルティングファーム
・学生時代の取り組み: 研究, 論文執筆

沖縄県出身。
書道7段、毛筆硬筆7段、バンド(ギター)ではプロを目指して練習に励む。高校3年時に将来教授になることを見据え、1年間アメリカへ留学。研究者になるにあたり、進学先を検討する中で危機感を抱き、日本で最もレベルが高い東京大学を目指す。アメリカにて勉強を開始、1年間の独学を経て東大理科2類に合格。

薬学部在学中に論文執筆に精進し、複数の学会に参加。細菌学会関東支部総会にてベストプレゼンテーション賞を獲得。執筆した論文が国際学術雑誌に掲載される。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ベンチャーという選択

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

―幸地さんはどういった企業選びをされていましたか?

就活の手始めとして、ネットで興味を持ったIT系スタートアップ企業の社長にアポを取り、その他にも社員30人全員と対面で話をしてもらう機会を作りました。その中で幅広い企業を見た方が良いというアドバイスを受け、僕の就活が本格的にスタートしました。

もともと機械やPC、インターネットへの関心が強かったので、IT系の企業を中心に見ていましたね。自分の仕事が社会にどれだけ大きな価値を生み出すか、というポイントに重点を置き、IT系企業を始め、様々な企業の頭脳となって広く社会に貢献することのできる外資系コンサルティングファームも視野に入れていました。

そのような考えのもと、様々な企業のインターンに参加し、たくさんの社員の方々とお話させていただいた結果、まず外資系コンサルティングファームを候補から外すことにしました。時代のトレンドとして、今はコンサルよりもベンチャーだと考えたからです。

―背景にはどんな考え方があったんでしょうか?

ここからは人から聞いた話を含め、あくまで僕自身の見解になります。

確かにコンサルで数年働いた後に起業したり、ベンチャー企業の役員に転身するキャリアパスを持つ人がいるのも事実で、社会にインパクトを与えている方もたくさんいると思います。しかしそのような人は、かつてコンサルに行くことがマイノリティで、決して良いキャリアとは考えられていなかった時代に、敢えてその進路を選び、実力をつけた結果、魅力的なキャリアを形成していると思います。

一方で、今やコンサル企業は大企業といっても過言ではないほどのサイズになり、コンサルタントも市場に溢れ、コンサルティングのノウハウは様々な書籍で展開されている時代になっており、コンサルタントの稀少性・市場価値はそれほど高くはないのではないかと思うようになりました。

むしろベンチャー企業に入り、経営者に近いポジションで自ら事業を動かす経験をすることが、自身が社会に与えられるインパクトを拡大する上で適切だと考えたんです。

このような考えで、外資系コンサルティングファームを選択肢から外し、IT企業を中心に選考を進めることにしました。なかでも、外資系のIT企業は今後の企業成長性を重視したときに、いかに情報を持っているかが重要だと考えていたので興味がありました。合わせて働き方も合理的で生産性が高いということも、より興味を強くさせるポイントでした。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

Speeeへの早期意思決定- 何が彼を動かしたのか

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

―意思決定をする決め手となったポイントは何でしたか?

端的に言うと、企業のフェーズです。

Speeeと悩んでいた外資系IT企業は、「世界に与えるインパクト」という点では非常に魅力的な企業でした。ITを社会のインフラとして位置付け、今なお新たな事業を作り、社会に大きなインパクトを与え続けている企業です。

しかし既に事業が軌道に乗っている分、「この企業は自分が関与しなくても成長するのではないか」と感じたんです。

つまり、自分が価値を発揮することによって企業の成長角度を高めるチャンスが少ない、ということですね。

これに対してSpeeeは、これからメガのフェーズへ入るという非常に面白いフェーズに位置付けられます。
近い将来、成長したSpeeeが社会へ与えるインパクトは大きいものになるでしょう。
そこに今飛び込み、その結果として自分自身も成長し、貢献度合いをあげれば、インパクトの大きい事業に多大に貢献することができるのではないかと。
個人が与える社会へのインパクト=個人の貢献度×会社のインパクト だと考えるため、より大きな成果を出したくてたまらない自分にはまさにジャストフィットな環境でした。

―なぜスタートアップ企業ではなかったのでしょうか?

企業の規模が小さくなると、それだけ組織の負が大きくなると考えていたんです。

僕は物事を続けるためには一定の「楽しさ」が必要だと考えています。どれだけ意思があっても、環境や働き方に無理があると仕事の生産性が落ちるだろうと。

この点において、Speeeの生産性に対する意識の高さには非常に惹かれました。Speeeはベンチャー企業でありながら、土日出勤禁止・22時消灯の制度があり、就業時間でいかに生産性高くやりきるかをとにかく意識していて、プライベートを大事にしている社員が多いです。生産性に関する書籍もSpeee Libraryに大量にありましたね。

ほかにも、Speee Loungeのような職場環境への投資も積極的に行われているなど社員が働きやすくなる仕組みが充実しているんです。ミドルフェーズのベンチャーでここまで制度が整っている会社って意外と少ないんですよね。

Speeeで働くビジョンを描くことができたのは、尊敬できる「人」の魅力を含め、この規模感でここまで自分に合う企業は他にないだろうという確信を持てたことが大きく寄与していたと思います。

結果、11月という早期で内定承諾に至りました。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

世界にインパクトを与える仕事をSpeeeで

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

―幸地さんは当初、研究者として世の中に価値を提供しようと考えていたそうですね?

大学入学当初は、世界にインパクトを与える仕事をしたいという思いから、研究にひたすら注力をしていました。人の役に立つ研究をして論文を執筆することが、歴史に残る成果を出す最も有効な手段だと考えていたんです。

自分のやりたい研究ができる環境を作るのに最適な方法は教授になることでした。教授を目指すため、早い段階でとにかく数多くの論文を出し、業績を作ろうと考え、研究室配属前から研究に励んでいました。その一環として、数多くの学会にも参加する機会を得られ、受賞にも至ったんです。さらに筆頭著者論文も学部内最速で国際学術雑誌の掲載に至ることもできました。

―研究からビジネスへと方向転換したのはどういった経緯だったのでしょうか?

研究に専念してきた一方で、iPhoneのような革新的なデバイスが普及し、人々の生活が豊かになっていくのを目の当たりにすることで、研究ではなくビジネスが世界に与えられるインパクトの大きさについて考えさせられました。スマホアプリやスマホゲームの市場も新たに立ち上がり、さらにはIoTの領域にまで進出しており、今後もスマホのプレゼンスが上がり続けるんだろうなと思うと、新しい産業が生まれていくことにわくわくが止まりませんでした。(ちなみに個人的に一番感動したのは、スマホ1つあればはじめての場所でもその場で調べて簡単に行けるようになったことですね。笑)

それから、世界にインパクトを残せるのは研究だけではない、ビジネスも面白そうと思い、自分の将来を改めて考え直すようになりました。就活では様々な企業に出会い、たくさんの社員の方々と話をさせていただき、その結果、改めて自分がやりたいのは研究ではなく、”歴史に爪痕を残す偉業を成し遂げること”だと気づきました。「早く社会に出て世界を知りたい、自分なりの価値を早く出せるようになりたい」と強く思うようになったんです。

―Speeeに入社後はどのようなキャリアを描いていますか?

ベンチャー企業のメリットとして、若いうちから高い役職に就ける、という点がよく挙げられますが、僕は正直ポジション自体にはあまりこだわっていません。

僕が目指したいのは、社会に対して大きなインパクトを与えること、人類を前に進める貢献をすることであり、そうした事業を動かし、成果を出せるポジションにいることができれば良いんです。

そうした背景から、今のフェーズのSpeeeは最適な場所だと考えています。

Speeeはミドルからメガへの成長期にあり、既存事業の枠を超えた、医療事業のような社会のインフラになり得る大きな事業に挑戦し始めています。すでに大きな事業よりも、これから大きくなっていく事業のほうが、自分の出した成果が、社会に対するインパクトとして最も大きな形で現れる環境だと思うため、今のSpeeeのフェーズはとにかく面白いなと。

Speeeでは、実力を磨いた後、適切なタイミングで事業を任せてもらえます。今の自分はまだまだ事業を回すには実力不足なため、まずは実力をつけたいと思っています。入社後の野望としては、5年以内のスパンで、社会の根底に響くような新規事業を自ら立ち上げて成功させる経験をしたいですね

―本日はありがとうございました!

Like what you read? Give Speee17卒内定者ブログ a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.