「我々を信用してほしい」ほど信用できない言葉はない

個人的には、 SPE への攻撃者が誰なのかについてはあまり関心がない。しかし

「しかし一方シュナイアー氏は、アメリカがかつてイラク侵攻の根拠とした大量破壊兵器保有の「証拠」が捏造であったことを引き合いに出し「ブッシュ政権がイラク侵攻に突き進むために語った『我々は証拠を持っている、信じろ』という話」の再現になることを心配している。」

F-Secure の記事にある

「SPE社をハッキングしたのが誰であろうと、それが判明することはないかもしれない。ただ誰が責任を持つかに関わらず、今回のケースにおいて特に気付かさ れるのは、米国政府の「我々を信用してほしい」というスタンスだ。これは米国市民および他の世界中の市民の知能を尊重するということが、相も変わらず欠如 していることを実証している。」

とおり、米国政府はイラク戦争のときと同じ轍を踏んでいるようにしか見えない。私たちも過去の経験を踏まえ賢くならなくてはならない。

参考: