iPhoneの画面割れ、皆さんも友達や同僚で割れたまま使っていたり、落としてしまった経験があったりすると思います。ちょっとしたはずみで手元から離れて地面に落としてしまったら最後、打ち所が悪いと画面が最悪な状況に。

当然修理の方法は幾つかありますが、メジャーなものとしてはAppleの提供している修理サービスですが、AppleCare+に入っている場合は11,800円(税別)、未加入の場合は14,800円(税別)です。なお、2回までカバーされますが、それ以外はサポート外になってしまいます。詳しくはこちらをどうぞ。

ドコモユーザー向け特典満載なdカード GOLDとは?

dカードは、ドコモが提供するクレジットカードで、今まではDCMXと呼ばれていたものです。今回取り上げるのは、dカード GOLDカードになりますが、ドコモユーザーであれば、下記のような魅力的な特典が付いてきます。因みに年会費は10,000円(税別)、家族会員は1枚目まで年会費無料となっています。

  • ゴールドステージ優待:ケータイ料金の10%がポイントとして加算
  • ケータイ購入優待券:カード利用料金に応じて、最大20,000円(税抜)分の優待券をプレゼント
  • dカードケータイ補償
  • 国内空港ラウンジ

2015年年末に思わず落としてしまったドコモのiPhone 6s。画面破損の修理をどうするか悩んだところ、幸いdカード GOLDカードで端末を購入したこともあり、今回は「dカードケータイ補償」を利用することにしてみました。

dカードケータイ補償とは?

この補償内容ですが、公式ページでは「dカードでご利用中の携帯電話端末が、ご購入から1年以内(dカード GOLD会員は3年以内)に偶然の事故により紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損など)となってしまい、新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードにてご購入いただいた場合に、ご購入費用の一部をサポートするサービスです。」となっており、dカード GOLD会員であれば補償の金額として最大100,000円までが補償対象となります。詳細な内容はこちらをご覧ください。

まずは「端末代金がdカード GOLDで購入されたこと」に加えて、「アップルストア、またはアップル正規サービスプロバイダにて修理を依頼」することが大前提となります。次に今回の「dカードケータイ補償」の適用に関して、今回の修理内容が「補償対象外修理サービスで端末交換を行った」かどうか、になります。そのため、Apple StoreのGenius Bar等で修理を行ってもらう際に、この項目での作業となるかを前もって確認してください。

今回はApple Storeでの予約がなかなか混雑して取れなかったため、Bic Camera有楽町店にて作業の依頼をお願いしました。ネット上での予約(こちら)をして行ったのですが、カウンターは心地よい程度に空いており、ゆっくりと時間をとって対応して頂きました。

担当の方に、画面破損のiPhone 6sをお見せし、「補償対象外修理サービスで端末交換」に当てはまることを確認した後、実際に新しい端末をその場で交換して頂きました。また、今回は「dカードケータイ補償」を行う予定であることを説明したところ、担当者の方としてはこの補償自体が初めて聞いたということで、色々と話が弾みました。

忘れてはならない点として、今回の修理代金は「dカード/DCMXカード」で払う必要があります。今回の修理代金ですが、37,584円になりました。

なお、アップル正規サービスプロバイダであるビックカメラの担当者ですが、非常に丁寧に対応して頂き、新しい交換端末もチェック項目を細かく一緒にチェックしていき、電話で通話できることの確認やアラームの設定、縦横切り替えも行えるかどうかまでカバーしていました。

次に、dカードセンターに連絡

dカード GOLDデスクである0120–700–360(受付時間 午前10:00~午後8:00 年中無休)に電話をし、「dカードケータイ補償」を申請したい旨を伝え、今回使用していた端末がiPhone 6sであること、アップルストア、またはアップル正規サービスプロバイダにて「補償対象外修理サービスで端末交換」したことを記載する書類を持っていることを伝え、申請書を郵送してもらいました。

申請書に必要事項を記載して、必要な書類である、カード明細書とビックカメラにて作成頂いた作業報告書を添付した後、ポストに投函。

待つこと3週間あまりで、結果通知が届いた!

無事に審査が行われ、「dカードケータイ補償」が適用された旨の通知が届きました!今回支払った代金である37,584円は、「dカード利用代金」から減額される形になります。

dカードケータイ補償のメリット

今回、実際に画面割れという事故発生から無事に申請が受理されるまでを経て、メリットとして感じたポイントをリストアップしてみました。

年1回、最大10万円まで補償される

今回の画面割れ修理代金は37,584円でしたが、紛失や盗難などにあった場合は丸々新品を購入する必要があります。その際でも、dカード GOLD利用者は最大10万円まで補償されるというのが大きいですね。なお、年1回までの補償となるため、例えば画面割れの修理の後、しばらくして紛失してしまった!という出来事が1年以内の場合には残念ながら補償対象外となります。

水没や盗難にも対応

海外旅行の際に、気が付かない間にスリにあってiPhoneを盗まれてしまったり、プールサイドやお風呂場で思わず水没させてしまったり、といった状況にも対応してくれるのは心強い限りです。

最大3年間まで補償される

AppleCare+と同様、dカードケータイ補償では、dカード GOLD利用者は端末購入から最大3年間まで補償される、というのも嬉しいポイントです。そのため、うっかりと年1回画面割れの事故が起きてしまったとしても、しっかりと3回まで対応してくれることに。AppleCare+の場合は、画面割れであれば最大2回までなので、ここも大きなメリットですね。

まとめ

スマホに対する補償は様々なものがあり、iPhone 6sに関してはApple純正となるAppleCare+の加入が14,800円(税別)に加えて修理代金が11,800円(税別)かかることや、各キャリア毎が提供している補償サービス、例えばドコモであれば「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」は月額750円に加えて修理代金として11,000円かかることを考えると、今回dカード GOLDカードのdカードケータイ補償は、基本10,000円の年会費のみで修理代金を掛けずに新しい端末と交換できるのはとても大きなポイントかと思います。

ドコモユーザーであれば、ゴールドステージ優待となるケータイ料金の10%がポイントとして加算されたり、カード利用料金に応じて、最大20,000円(税抜)分のケータイ購入優待券がプレゼントされることも大きなポイントです。今回の総務省の端末販売の適正化を要請したことを受け、キャリア各社が実質0円でのスマホ販売を終了していることもあり、このケータイ購入優待券も貴重な特典と言えますね。

それにしても、今回の画面割れはあまりにもショックで落としてしまった以降、数日ガックリしていました。今はショック吸収にも耐えれるiPhone 6sケースを物色中です。何かお勧めがあれば、是非コメントください!

The post dカード GOLDならiPhoneの画面割れ修理も補償対象って本当?実際に申請してみました appeared first on Spotry.me.

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