組織における信頼関係

結果や確実さばかりを追求する、失敗の許されない硬直的な環境では、新たなアイデアを生み出すことができなくなります。自由な発想を促すためには、失敗する自由を与えてやらなければなりません。

それは結果として創造力につながります。

会議の場で黙っているのは、上司が怖いからなのではなく、発言したとしてもどうせ採用されないだろうという諦めから来ていると言われています。これは上司も同じで、どうせこの部下たちから良い提案なんて出てくるはずがない、という諦め前提で会議に臨んでいるのです。

この状態から脱して発展していくには、自由な発言を容認し、仮にその発言が実行不可能なものや取るに足らない内容だったとしても、とりあえず評価することなく受け止める作業が必要になってきます。

この受け止めるという作業は、互いを承認することとなり、組織内での信頼関係の強化という結果をもたらします。

上司も部下も、お互いを承認しない中で信頼関係を構築することは困難です。

今日からでも遅くありません。

承認し合える関係作りをしていきましょう。

これは友人や家族間でも同じことです。

TCS認定コーチ 中村琢也

トラストコーチングスクール

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