Tokyo street photos

写真:日比谷周辺


Photo of when I walked around the Hibiya.

日比谷周辺を歩いた時の写真。

青い看板が目をひく「ろしあ亭」

And I would like to go at least once “Roshia-tei”. Shop of Russian cuisine.

一度は入ってみたいと思っている「ろしあ亭」。

日本で近代文学をやる人は、きっとロシア文学に一度は耽溺するという経験があるのではないだろうか。

錆びた「止まれ」の
看板

入ってみたくなる店、というのはどんな店構えだろうか。個人的には入り口は狭い方が気になる。

隠れ家風のお店

京都の細い路地なんかに入るとワクワクするが、東京の路地にある店たちはそれぞれが主張しているように感じられる。

「おこしやす」ではなく、「入る気があるのかないのか」と試されているような気分になるからだ。

時代を感じる
換気口

鉄が多いから、店の外装も錆びているところが多い。「錆び」は、訴えているようだ。抗いがたい時の流れに耐えているのは「俺たちだ」と。

続いて大通りに出る。


Object of bells were lined side of the road.

道路脇に鐘のオブジェが並んでいた。よく見ると、このあたりは鐘が多い。

昔は時計もなく、時を告げる「鐘」は重要な存在だったのだろう。


皇居周辺へ向かう途中、私の高架下好きの心が騒ぎ出した。

雨が降り出した

どういうわけか、私がフィルムカメラを持参して撮りに出かける時は天気が悪い。デジカメの稼働率のほうが高いが、たまにフィルムを持ち出す。そういう時は、自分が何かの考えにとらわれ、答えを見つけたいともがいている時である。

天気が悪いから考え込む→フィルムカメラを持ち出すということなのだろうか。


北白川宮能久親王の銅像。

馬が今にも駆け出してきそうである。


国立近代美術館工芸館

赤煉瓦の印象的な明治の洋館。完全に雨天になった。上に並べた写真は、同日私がずっと歩きながら撮った写真である。

かなりの距離だったが、途中で国立文書館で妖怪をテーマにした展示が行なわれており、うっかり寄り道などをしてしまった。

東京は飽きない街である。ただし、疲れる。

Camera: Rollei B35/ Film: Kodak ULTRA MAX 400

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