◤試行錯誤◢見出しの付け方

おそらくどうでもいいことなのだろう。

今日あがってきたインタビュー原稿のひとつの見出しがすごく気になって仕方なかったので、それが何で気になったのかをずっと考えていました。

実際の店名をあげるのはあれなんで、ここでは「”さつき”という京都の名店がある」とします。あがってきた見出しが以下です。

「5月開店だったので、さつきという名に」

おそらくそのパラグラフでは店名の由来について触れられていて、5月にオープンしたからその名前になったということが書かれているでしょう。わかりやすい、予想できちゃう。

そうなんです。見出しで十分なんで、本文読まなくてもいいやってなっちゃいます。

見出しに続く内容としては、「さつき」という店名の由来は、初代の店主が考えに考えたけど、結局なんにも思いつかなくて、開店が5月だったからヤケクソで「さつき」ってつけたんですよ(笑)、ちゃんちゃん、みたいな話です。

見出しにするほどの話ではないことは置いておいて、この内容を魅力的にするにはどんな見出しがいいのかを考えてみました。

「5月開店のさつき」

↑ほとんど同じですが、こっちのほうが「なにか5月に強い思い入れがあるのかな」なんて期待しちゃいませんか? しないですかね・・・。

「さつきの名の由来」

↑シンプル。これがいい気がしてきた。5月に関係してるのかな? トトロが好きなのかな? って想像がふくらみそう、かな。

そんなことに30分ぐらい費やした木曜日でした。

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