VENUS PROJECTの空気が謎すぎるという話(僕の独断と偏見)

VENUS PROJECT(http://vproject.jp 以下VP)っていう本当に面白いコンテンツがあるんですよ。

二次元アイドルコンテンツとしては下手すると失速気味と言えなくもないんですが、運営のやる気は感じるし演者さんもすごい頑張ってるし、何よりすごいのはファン層の独特の偏りというか醸し出される愉快な空気というのがですね。これが単純にアイドル声優現場とかそういうのとちょっと違った感じがあったりなかったりで個人的にはこの空気がすごい気に入ってるのですごい楽しいです。

有名になる方法は簡単です

VPはゲームが二つ存在します。
一つはVITA版のソシャゲ(こちらはもうすぐ終わってしまいます。残念)
そしてもう一つ、スマホの音ゲーであるDREAMBEATがあります。

ぶっちゃけこのゲームでトップを張り続ければ認知ももらえますし有名系にもなれます。望むも望まざるとも。

認知欲しさにフライパン叩いたり水を撒いたりする必要はありません。完全実力主義の世界です。僕には無理です。
とにかく音ゲーが強くなれればTOになれる不思議な界隈ということは覚えて帰ってください。ちなみにDREAMBEATはゲームとしては贔屓目抜きに面白いゲームなのでぜひ触ってください。

ファンの構成が謎です

VPのメインの声優さんは6名おりますが、名前付きの役が付いたのはこのコンテンツがほぼほぼ初という方がそれなりにいるので、基本的には前からファンのいる界隈から流れてきた人が推し増しするといった形で滞留することが多い感じです。僕みたいに横からやってきて勝手に居ついたのは少数派みたいのようです。大雑把に僕の独断と偏見でまとめるとこんな感じかなぁと。

ちなみに順番は適当です。

1.秦佐和子勢

たぶん後述する飯田さん勢の規模がわからないので何ともですが普段のイベントなんかでは最大の勢力はこの層だと思います。
ここの人達が他の演者さんに推し増しで流れてる傾向が観測してると強いです。僕がVPのファンに得た知己の大半がここだからかもですけど。

2.田辺留依勢

彼女と飯田さんはVP以前から名前付きの役をもらっているので、独自のファン層が形成されています。
実際僕がVP文化祭の田辺さんの回に参加した際はしゃわこさん(秦さん)の界隈が名古屋に行ってた日なのもあっていろいろ独特の空気になって新鮮でした。

たぶん田辺さんのファンはVPでは田辺さん一途の方が多いのかな?

3.姫崎愛未勢

誰かWikipediaのページ作ってあげて(←お前がやれ)。
昔は結構いたように見えたんですけど今はどうなんでしょう?でもライブの際には声援も飛びますし僕の観測範囲にいないだけなんだろうなぁと。
以前にAkibaカルチャーズ劇場でやってたVP1話先行上映会では姫崎さんのファンの方がすごい元気でした。
落ち着いて考えたらガンガン横展開するしゃわこ勢がもしかしたらおかしいのかも。

4.飯田里穂勢

たぶんライバーとかの人が多いんだよね?
僕の周囲ではみやらんさんとかがこの層ですけど、ヤクルトホールはいざ知らず昨年のプレミアムライブではなかなかすごいものがありました。
飯田さん自身がラブライブ関連で多忙なのもあってここらはあまりVP現場に来ることはない感じなんですかね?
4月以降の動きに注目です。

5.根本流風勢

彼女自身がほぼ新人なのもあってどちらかというとVPでファンが増えてるのかなと思いきや、彼女の所属する「アイドルオーケストラRY’s(http://ry-s.net)」からVP来る人とかもいてそこらへんは要研究ですね。
あと何故か後述する太田貴子勢から根本さんのファンになった方がいてそりゃすげえやとなるんですけど流風ちゃんかわいいから仕方ないね。

オタクはみんな根本流風に転ぶようにできてるんだ。

6.早瀬莉花勢

しゃわこ勢から流れていった人が多い感じ。ほぼ新人なのに文化祭のチケットが早々に枯れるのはそういう事情みたいです。

無論以前からのファンもいるのですが形としてはそんな感じかなぁと。

7.太田貴子勢

VPにはレジェンドライブという、以前から二次元アイドルコンテンツとかアイドル声優に携わってきた方をゲストに迎えて行うライブがあるのですが、その初回に参加したらアニメにも出てないのにレジェンドライブのレギュラー化したリビングレジェンド、太田貴子さんのファン層も今やVPのファンの大事な一角を占めています。

そのファンの方々も年季が我々とは違いすぎて(なんせ親衛隊を30年近く続けてる方とか普通にいるわけで)彼らの統制のとれたコールはいまやVPのレジェンドライブにはなくてはならないものになっております。

ここで疑問に思ったら負けです。

太田さんが自分のイベントのゲストとして早瀬さんを呼んだりして莉花勢になったり、先述した通り流風ちゃんに推し増しした方がいたりといった形でVPのファンの重大な一角を占めるに至った太田貴子勢。是非VPの現場で伝説の一端に触れていただきたい。

8.WUG勢

君ら何しに来たの?

いやこれ最大の謎でしょ。別にVPとWUGってほぼ同時期に放送してたアイドルアニメってことしか共通項ないし。アニメとしての路線は全く違うし。

…というのは置いといて、何人かは自分が誘ったのもありますが地味に数を増しているのがワグナーですね。
落ち着く先はバラバラなんですが思い思いに推し増ししてる感じがなかなか愉快(頭が)です。

しかしなんでWUGからこんなに流れてきたのか。ざっと思いつくだけで10人くらい行きそうなんですけど。

というこの独断と偏見にまみれたVPのファン層分析なんですが、あまりにもカオスですごいように見えてライブは楽しいので興味があればぜひ一度は騙されたと思って見てみることをお勧めします。なあに痛みは一瞬です。

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