第1回目の「ひらく越後の森」が終わりました。

おひさま日曜市が共同主催のイベントとして「ひらく越後の森」の第一回が越後森林館で開催された。新潟県森林組合からのオファーをうけた関川村おおしま農縁の大島さんが中心となり、ふなくぼ農園の船久保さん、刈屋さんちの安心野菜の刈屋くんが巻き込まれる形で、とりあえず今年3回が企画されている。

双方の都合もあり、なかなか無茶な感じになってきてどうなることだろう… と経緯は逐一大島さんから報告を受けて感じていました。出来上がったチラシを拝見してびっくり、これはとてもいいイベントになるのではないか…と。裏事情を明かすと、おひにち主導の8月と森林組合主導の9月以降でかなり内容に開きがあるのだが、身内びいきかもしれないけど8月の企画にはものすごい可能性を感じた(それだけ大島さんと船久保さんと刈屋くんに企画力があるということ)。

何が良いかというと、やはり「森」「自然」「循環」というテーマに対して企画に一貫性がある。森林組合側は「とにかく色々な人を呼びたい」という思いがあり、色々なサークルに声をかけてステージをやってもらうのだが、気持ちはわかるのだがそれでは魅力的なイベントは作れない。大切にしたいテーマに対して徹底的に掘り下げ、そのうえで「色々な人」にアピールできる「楽しくて魅力のある」企画や出し物をするかということがやはり大切だと思う。

森林組合企画の太極拳が終わり、今回の目玉の「森の工作」の材料が広げられた瞬間、「これこれ!こういうのでしょ!!」と感嘆の声を上げてしまった。そしてそれに群がる子どもたち、クリエイティビティ爆発ですよ!!みんな本当に楽しそうに工作をしていたし、高学年の女の子もものすごく集中して、すごい大作を作っていて心から感心した。子供達がいなくなったあとに、大人たちもすごく楽しそうに工作していた。これこそまさに普段こういった場所や深いテーマにアピールできない「色々な人」にリーチする素晴らしいコンテンツ。準備も当日も本当に大変だったと思うけど、(多分)船久保夫妻が中心になって作り上げたほんとうに素晴らしい企画でした。

今回のイベントを踏まえて、おひさま日曜市は今の時点の構想ではマーケット中心の点塾、体験型イベントやトークセッション中心の越後森林館と分けていけたらと考えている。そのほうがそれぞれの素敵な場所を活かせるし。

おひさま日曜市は形としては「オーガニックマーケット」ではあるけど、出店しているみんなが自己を表現できる場になればと考えている。「マーケット」という形は実現したいことの一部であり、手段でしかないから(これはおいおい記述していこうと思います。)誰でも彼でも出店オッケーとしていないのは、出店同士がより親密になって濃厚なイベントを企画していけたらという考えもある。今年に入って、運営を出店者みんなで作り上げるようになってからクオリティの向上が著しい。マリールゥの僕ら2人だけではできなかったことを、みんなが楽しそうにやってくれるのを見て本当にありがたく感じています。

ぜひ、おひさま日曜市に遊びに来てください!

おひさま日曜市:http://ohinichi.com

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