らしさ

「日本語のタグ」が使える前は英語があふれかえるなかで、なんとか読みたい、もしくは読んでもらいたいということでJapaneseという苦し紛れのタグをつけていたことも多いと思う。「日本語のタグ」が使えるようになってそこは解消されてよかったのだが、通常のフィードにしていると「ForYou」には読みたいもの、Mediumらしい佇まいの感じのよいストーリーもあるのだけど、相変わらず英語のストーリーがたくさん混ざっている。僕は英語が読めないので、やはりいい感じの日本語のストーリーとテンション高めぽい(あくまで印象)英語のストーリーの温度差をどうしても感じてなんとかならないかなーと思ってた。

面倒だけど、タグをフォローしてるんだから普通にクリックすればいいじゃん、ということで「日本語」のタグのストーリー一覧を見ると、嬉しいことにこういうのが読みたかったという、なんというかMediumらしいストーリーがたくさん集まっていてちょっとはっとした。

僕は「日本語」のタグをクリックしたときに、もちろん日本語のストーリーなんだろうけど、他のSNSやニュースサイトでもたくさん投稿されているようなベンチャー系、投資系、ハック系、起業系、スタートアップ系のものがたくさん混じってるんだろうなと思ってたのにそれが予想したよりもあまり多く見当たらなかった。そういうものはMediumではあまり積極的に読みたくなかったので少し新鮮だった。そうか、Mediumの空気感が気持ちいいと思ってる人がこのタグを選んでるんだな、てなんとなく思っちゃいましたね。「日本語」のタグの裏にMediumらしい侘び寂びあり。そういうささいなことなんだけどまたMediumが好きになった瞬間。

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