Small is ….

感じてる人はもう感じてる。

オフグリッドDIYもそうだし、タイニーハウスもそう、シェアエコノミーもそうだし、ベーシックインカムもそう。新しくワクワクするものは得てして小さい。できる範囲、見える範囲、つまり範囲を可能な限り小さく狭く設定することがキーのような気がする。
今まで可能な限り拡大していったものを、可能な限り小さくしていくことは退行ではなく、つまりはとてもラディカルであり意識的なのである。

例えばベーシックインカムなら本来の政策として捉えると、あまりにも理想と不安が多すぎてどの国も簡単には動くことができにくい。昨今のニュースであればこの壮大なる社会実験がたびたびニュースを賑わしている。今のところどういう風になるのかシミュレーションしきれないからだ。

これを例えば限られたコミュニティの中の地域通貨などで試すというような実験。国策と比べることはできないまでも、その可能性を試すことは簡単にできそうだ。僕はこれを今所属しているコミュニティで仲間とともに試す準備をしている。また、プロトタイピング思考、リーンスタートアップなどもいってみればやりながら考える、小さくはじめるということだし、タイニーハウスにいたっては実は空間が小さいということが本質ではなく、住宅ローンという人生の束縛要因からの逃走であり、ポスト資本主義経済を指向する非常にラディカルな行動であり実践なのだ。

国とか人生とかを、くしゃっとまるめてポケットに入れてみる、
みたいなセンスが、最近の僕の脳内ブーム。

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