文字が好きなはずなのに

ノートにもiPhoneにも毎日毎時間、字を書いている。それなのにこの飢餓感はなんなの?

ずっと前からそうだった。

常に何かを書いていないと落ち着かない。頭は空っぽなのにまだ書きたいと脳が言う。それとも手が?目が?

自分の字が好きだ。わざと角張って書くのがとても好きだ。

大人になって、いつの間にか小さい字を書けるようになったのが嬉しかった。

小さい字でノートをびっちり埋めるのも好きだ。

こんな他愛もないことでさえ書かないといられないくらい、文字が好きだ。

それなのに書いていてつまらないと思うことも多い。自分が面白いと思うことを書けないと、書くのが面白くなくなる。なんでもいいから意味のあることを、ずっと書いていたい気分になる。

今がまさにそう。

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