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地方在住アドベントカレンダー 12/19 の記事です。

昨年来山梨県北杜市という所で山籠り生活をしているので、そのことについて書いてみます。

自己紹介

Algoliaという検索サービスを提供するフランス発のスタートアップでサポートエンジニアをしています。

直近では3年半ほどアイルランドのダブリンというところに住んでおり、2020年前半に現職に転職後、帰国と同時に北杜市に住み始めました。現在の仕事は完全にリモートワークで(というか国内にオフィスがない)、自宅と子供の保育園を日々往復する生活をしています。

元々関東生まれ関東育ちで、渡欧前は千葉の松戸や神奈川の川崎などに居住していました。職場は幕張や目黒など首都圏のオフィスに勤務することが多く、フルリモートの仕事は現職が初めてです。

転職を決めたのはパンデミック前で、当時はフルリモートだし沖縄とか九州とか住んでみたいねと話していたのですが、思った以上に国内でも気軽な移動が難しい状況になってしまったため慣れ親しんだ関東近郊に落ち着く形になりました。帰国時に家族で隔離をととりあえずと転がりこませてもらった親類の別荘に住み着き、今に至ります。

北杜市?

北杜市は山梨県の北部、長野との県境に位置する市です。南側は比較的平たいですが北部は八ヶ岳の南麓にあたり、標高1,000mを超える高原になります。観光地としては南部の方はサントリーの醸造所のある白州、北部は清泉寮のある清里や小淵沢なんかが有名どころでしょうか。お土産物といえば金精軒の信玄餅、みたいな土地柄です。

雪の八ヶ岳

私が住んでいるのはどちらかと言うと北部の大泉という地区で、山に近いエリアにあたります。Apple Watch の計測によれば標高は1047m 前後で、清里までは車で10分、さらに走ると鉄道日本最高点で有名な野辺山駅があったりします。

実際どれくらい山かというと、たまに家の前を鹿が横切る程度には山です。

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2020年4月に、これまで仕事の関係で住んでいたダブリンから日本へ帰国しました。帰国経路はダブリン空港(DUB)発、ロンドンヒースロー空港(LHR)経由・羽田空港(HND)着です。 もともと3月の転職に伴って帰国予定だったのですが、奇しくも近年まれに見る感染症流行期に重なる形となったので、今後のためにも体験を記録しておきます。 利用便は2020/4/26発で DUB-LHRがEI168/BA5968(AerLingus 運行)、LHR-HNDがBA4600/JL44(JAL運行)でした。 *ここに記載した検疫等の対応は日本における新型コロナウイルスに関する水際対策に寄るものとなり、4/26 時点での体験に基づくものとなります。将来的に変更される可能性があるので必ず最新情報をチェックしてください。 フライトの予約とキャンセルと変更 年明け頃から4月中旬-下旬の帰国を目指していたものの、退職手続きや転職後のトレーニング等忙しさにかまけて帰国準備はあまり進んでいなかった。そうこうしているうちに欧州各国でロックダウンが始まり、世間の様子を見ているうちに時間が経ち、結局ちゃんとフライトの予約を取ったのは3月下旬ごろ。 アイルランドで外出自粛が始まった当初はイースター(4/19)頃までは少なくとも自粛、という情報だったので、その後少しでも誰かに会える可能性を考慮して遅めの時期を選択。当時は徐々に各航空会社が運行を取りやめ始めていて、比較的残りそうなところを見極めようともしていた。結果的にはBritish Airawaysも日本の緊急事態宣言のタイミングで直行便は取りやめていたためこの読みは外れたが、自分はたまたまJALとのコードシェア便だったのでキャンセルされずに済んだ。

4月にアイルランドからロンドン経由で帰国した話
4月にアイルランドからロンドン経由で帰国した話
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山籠り中のサポートエンジニア。2016/10–2020/04までアイルランド・ダブリンに住んでいました。アイルランドや山梨の山籠り生活について綴ります。