ペーペーがFacebookにポストして感じたこと

世の中にさらけ出すということ

先日上司からそそのかされ、エイっとFacebookに佐渡島さんの本の書評を投稿したが、たった1つ2つの投稿からも色々なことを感じることができたので、ここで共有したい。

#01.意外と読まれる

ライティングの勉強もしていないし、別にセンスのある文章を書けるわけでもない僕の文章を、かなりの人が読んでくれて、そして何かしらのレスポンスをくれた。

佐渡島さんの書評で言うと、イイねが100弱、コメントも10、個別にメッセージしてくれる人や声をかけてくれる人もいた。

うちの母親で言うと、なぜか佐渡島さんの本を購入していた(笑)

もちろんページ遷移無しで読めるFacebookのフィード上に投稿したことや、普段投稿しない人間が不意に投稿したことも影響していると思うが、それにしてもこんなに反応があるとは思っていなかったので、正直まあまあ驚いた。

もうひとつ「反応の数」以外での「意外と読まれる」という意味で言うと、普段仕事でも関わらない会社のTOPの人たちからも、イイねが来ていたことだ。こんな1年目の、しかも「読書感想文」なんてタイトルの書評を読んでくれているのだ、ということに驚いた。

別に「会社の偉い人に読んでもらった、やったー」、とかではなく、「こうやって自分の考えていることを伝えるって方法もあるんだな、しめしめ」みたいな感じ。

#02.続けざるを得ない

1回目書評書いて、お世辞かもしれないけど「次回楽しみにしてる」、とか言ってくれる人もいたし、まあ自分としても3日坊主はさすがになあ、というところもあるので、「1週間に1回ぐらいは書くか」、となる。

そうなると、お題を探さないといけなくて、僕の場合は得意なことが「本を読むこと」ぐらいしか無いから、自然と本を読むようになる。

僕自身、それなりにまあまあ仕事も忙しくて、何も考えずに過ごしていると仕事に忙殺されて、仕事以外のことをする気力がなくなってしまう。

けど今は、本読んで何かアウトプットしないとって、義務感みたいなのがいい意味で働いて、本も読むようになったし、あとから纏めることとか考えながら読むから、読書の質も上がった。

周りにあえて晒すことで、義務感みたいなのができて、それがいい意味で自分を律してくれているなあと。

#03.マイナスなんて何一つ無い

こんな文章が下手でも、内容が無くても、投稿してみてマイナスに働いたことが一つも無かった。Facebookだったらほぼほぼ身内やし、みんな暖かく見守ってくれる。僕自身別に人気者でも有名でもないし、アンチなんていないし、叩かれて心が傷つく恐れなんて無い。

「何やってんだか」みたいに思っている人がいたとしても、僕自身は気づかないから何も感じない。

マイナスなんてなにもないのに、プラスはたくさんあるのだ。

書評会に招待されるし、「面白かったよ」と声をかけてもらえるし、自分の書くスキルも鍛えられるし、本を読まないとっていう義務感で本は読むようになるし、会社の偉い人たちにも考えてること伝えられるし、あの時上司にそそのかされて、素直に書いて、良かったなあと思っている。

つまりどういうことか。

こういう小さな積み重ねが、将来を作っていくんじゃないか、と想像している。というか自分に言い聞かせている。けどこれは間違いないと自信を持って言える。だって、たった数回アウトプットしただけで、こんなにも色々プラスのことがあったのだから。

別に文章を書くという方法じゃなくてもいいと思う。けど、こうやってアウトプットして自分の考えを世間に晒すことで、こんなにも世界は変わるのだ、と実感することはできた。(今はまだ少ししか変わっていないけれど。)

それに幸いにも僕たちはまだまだ若い。こういうのは早ければ早いほどいいに決まっているし、逆に言うと手遅れになってからではもうどうしようも無いんじゃないかなあ、と思う。

たった数回投稿しただけで調子のるな、って感じだろうから、この投稿自体、僕は自分への自律のための文章として利用しようと思っている。これでまた後に引けなくなった。しめしめ。

これを読んで少しでも、じゃあ自分もこういう形で世間に自分の考えを晒してみよう、って感じた人がいたら、是非足を踏み出してほしいし、一緒に切磋琢磨して成長していけたら良いな、と思います。

おやすみなさい。

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