前衛と叙情が交錯する素晴らしいパフォーマンス。「台湾ポップス界の大型新人」という言葉に偽りなし!

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SONY α7RII + SEL55F18Z

昨晩は、青山月見ル君想フで行われた”台湾ポップス界の大型新人「Misi Ke」こと”柯泯薰のライブを青山月見ル君想フへ観に行ってきました。「DON’T MAKE A SOUND TOUR」東アジア大都市ツアーは、11/15の東京を皮切りとして、11/30のシンガポール、12/2のマレーシアを巡るというもの。


久しぶりとなる青山月見ル君想フでのライブ鑑賞。「新世代インディーポップバンド」「台湾の若手大注目フォーク・ロックバンド」であるDSPSをロートルのプログレマニアが聴いてみると……

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昨日は「台北の新世代インディーポップバンド」 DSPSのライブを聴きに、青山月見ル君想フに行ってきました。ここを訪れるのは、三月の「Manic Sheep JAPAN TOUR」以来でしょうか。

FUJI ROCK FESTIVAL出場のため七月に来日した落差草原WWWWも、八月のFORESTも、さらには十月に来日したMADZINEのライブもリーマン仕事の都合で見ることができなかったため、今度こそはいうわけでこの日は仕事を早めに切り上げて上京した次第です。


社会学者・李明璁氏による台湾の音楽シーンの変遷について。政治的メッセージを効力を持ちえた羅大佑の時代から、陳綺貞、五月天、閃靈がデビューを果たした八十年代後半、そして盧廣仲、大象體操、草東沒有派對が活躍する現在に至るまで。

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SONY α7RII + Vario-Tessar T* FE 24–70mm F4 ZA OSS SEL2470Z

昨日、台湾文化センターで開催された第7回台湾カルチャーミーティングに参加したので、簡単ながらここに感想をまとめておきたいと思います。このイベントへの参加は、『台湾カルチャーミーティング2017第3回 「出版をリブートする-台湾出版文化の多様性と未来」』に続いて2回目となりますが、前回が文学だったのに関して今回は音楽。台湾ミステリのほか、台湾音楽のインディーズ・シーンにも興味津々の自分にとっては、なかなか愉しめる内容でした。

今回のゲストは社会学者の李明璁氏。プロフィールに「イギリス・ケンブリッジ大学(キングス・カレッジ)で、社会人類学博士号を取得。2001年には日本・ICU(国際基督教大学)で客員研究員を勤める。現在は、台湾大学社会学部で教鞭をとる」とあったので、結構コ難しい講義カモよ、――と危惧していたのですが、そうした不安を鮮やかに吹き飛ばしてくれる内容で、たくさんの学生たちが聴講に殺到するとの評判も納得至極。

社会学的なアプローチによって音楽を理解する、――というのが今回のトークのコンセプトでありまして、最初に提示されたスライドで、「Individual 個人的」「Interpersonal 人際的」「Public 公衆的」からなる三角形を示しつつ、おのおのの音楽に対する評価の手法について詳しい説明がありました。そのあたりを大きく端折って簡単に述べると、それぞれの音楽には「個人的にはイケてるけど(Individual)、大衆受けはしない(Public)」とか、「ヒットチャートを賑わしているけれども(Public)、個人的には好きになれない(Individual)」とか、「周りで話題になっているけれども(Interpersonal)――」というふうにIndividual、Interpersonal、Publicという三つの評価軸から受容の有り様を見て取ることができる――とのこと。この長い長い導入部を経て、李氏の少年時代から現在に至るまでの個人的体験を通じて、台湾の音楽シーンの変遷を見ていくという内容でした。


不具合というほどではないのですが、α7RIIに固有の現象について。MC-11を介したSIGMAのレンズでの撮影を検討されている方であればご注意のほどを。

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たまにはMC-11のネタということで、今回は台湾旅行の際に本格実戦投入したα7RIIとMC-11の組み合わせにおける「相性」とその「注意点」について、簡単ながら書き留めておきたいと思います。

タイトルにはバッチリ「不具合」と書いてしまいましたが、本当のことをいうと、不具合というほどではなく、あくまでα7RIIの仕様によってもたらされる副作用に過ぎません。しかしながら、たとえば自分のようにα6300など他のSONYのカメラでMC-11を介してSIGMAのレンズを使っていた方が、α7RIIを新規購入し、こちらでもSIGMAのレンズを使ってみたい、――と検討されているのであれば、一応気に留めておいた方がいいカモよ、という話。

どうもこれはα7RIIの仕様のようなのですが、このカメラは他のαシリーズのカメラと違って、シャッターを押し込んだ際にいったん絞りを開放にして再び設定してある数値に絞り込むという、いささか奇妙な振る舞いをします。例えば、F1.8開放のレンズを、F4にしてシャッターを押した場合、シャッターを押し込んだ瞬間に、カメラは一瞬F1.8まで絞りを開け、そのあと素早くF4まで絞り込みます。これはあくまで一瞬の動作ですから、EVFを覗いていてもそれほど違和感はありません。

SEL55F18やSEL2470Zなどを使っているときは問題なく感じられるものの、これがMC-11を介してSIGMAのレンズを使っていると、かなり気になります。何が気になるかというと、その音。

SONYの純正レンズは絞りを開けたりする動作もほぼ無音で行われるのですが、自分がSIGMAのレンズでメインで使用している18–35mm F1.8 DC HSMや50–100mm F1.8 DC HSM だと、絞りを開けるときは良いとして、レンスが設定された絞り値まで絞り込まれるときに「ガッガッガッ――」という結構な異音がするところがかなり不安。最初は一瞬レンズが壊れたんじゃないかと焦りましたが、どうもSIGMAのレンズは絞るときにはこういう音がするものの様子。仕様ですね。

これがα6300やα7Sでは、「シャッターを押し込んだときに、いったん絞り開放にして、そこから絞り込む」という動作は行われないため、例えばF4まで絞り込んでいるのであれば異音も発生することなく、そのままスムーズにシャッターを切ることができます。

SONYの純正レンズでもこの「シャッターを押し込んだときに、いったん絞り開放にして、そこから絞り込む」動作は、α7RIIに限って行われることは確認済みです。いわゆるα7RIIの仕様なのでしょう。この動作自体に問題があるというよりは、レンズが絞られるときに結構な音がするSIGMAのレンズの構造に問題がある、というべきなのかもしれません。例えばF1.8のレンズをF5.6まで絞ってシャッターを切ろうとすると、「ガッガッガッガッ……」という感じで音が出るので、結構不安になるものの、それほど絞らず、――例えばF2.8くらいにとどめておけば、この異音もそれほど気にはなりません。

自分はフルサイズのArtレンズを所有していないので、こうした異音がDCレンズに固有のものなのかは不明です。しかしながらα7RIIでMC-11を検討されている方はご注意のほどを。


立場新聞による『13.67』の作者・陳浩基氏のインタビュー「香港推理作家 台灣獲大獎 陳浩基:寫作是場賭博」の内容紹介

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SONY α7RII + Vario-Tessar T* FE 24–70mm F4 ZA OSS

前回の続きです。

今回は香港のネットメディアである立場新聞が氏にインタビューした内容を紹介したいと思います。

このインタビューが行われたのは、台湾の皇冠文化から『13.67』が刊行され、台湾の台北国際ブックフェア賞小説部門を受賞した2015年2月当時のもの。カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞したことですし、この記事を今日取り上げるのはタイムリーだったカモしれません。

台北国際ブックフェア賞小説部門を受賞した後というタイミングもあって、記事ではまず受賞について陳氏の言葉を引き出しています。氏の言葉によると、国際ブックフェア賞については、「以前にも西西や董啟章といった香港の作者が候補にあがったことはある」とのことですが、いずれも受賞は逃しているとのこと。それを受賞したのが、日本で言う純文学というよりは、本格ミステリやホラーといった大衆小説として読者に受け入れられている陳氏の作品だったことに記事は注目しています。

「こうした大衆小説においてはまず娯楽性があり、そこから社会的なテーマといったものを探求する」方向へと向かっていくという陳氏は、自身の『13.67』が受賞したことについて、同時受賞した駱以軍を挙げつつ、「台湾の文壇においては純文学と大衆文学をはっきりと分けたりはしない」そうした背景があるのだろうと述べています。

続いて香港人が台湾の賞を受賞したことについて話が及び、香港の映画が台湾の金馬獎を、そして台湾人がアカデミー賞を受賞することも決して特別なことではないという記者の指摘に、陳氏は「この時代においては、国境という概念も昔と同じではない」といいます。インターネットの爆発的普及によって、グローバル化が進んだ現在、「出生地はその人がどこで生まれたかを示したものに過ぎず、どこに居住しているのか、どこで仕事をしているのか、どのような考えを持っているのかといったこととはまったく関係がない」と。

さらに「香港人がこうした賞を受賞するのは決して特別なことではない。特別なことというのは、香港人が台湾で執筆を生業にしていくことだろう」と氏はいいます。2008年に第六回台湾推理作家協会賞を受賞していらい、本格ミステリやホラーといったジャンルで活躍する陳氏ですが、台湾に移り住むこともなく、少なくとも一年に一度台湾を訪れるだけで、編集者とも会うことはない。仕事での連絡は電子メールで、――というやりかたで今まで多くの本を執筆してきたと陳氏。そして「台湾に行って初めて、ああ、(メールで色々とやりとりしていた相手は)このひとだったのか」となることがもっぱらで、「以前はまずお互いに顔を合わせて仕事を進めていた出版業界のやりかたも、インターネットの普及によって大きく変わった」と氏はいいます。

香港に住み、印税や原稿料は台湾元で受け取り、ものを買うのは香港で、――という生活。台湾の市場は香港に比較すると大きく、出版社もまた香港に較べれば多いという現実を、陳氏は砂漠に喩えます。「香港が砂漠だとすれば、台湾は砂漠の中の都市といえるかもしれない」。香港の出版社が縮小していく現状を陳氏は嘆いているといい、そうした困難はまた台湾の繁体字市場も直面していることでるあると記事は指摘しています。

「博益出版社がなくなってから、香港では翻訳小説を刊行する出版社もなくなってしまった」と陳氏はいいます。ちょっと調べてみたのですが、博益出版社というのは、1981年に設立し、2008年まで活動を続けていたようです。つまり1981年までは香港でも翻訳小説の市場はそりなりにあったということでしょう。

「博益出版社があったころは、村上春樹や赤川次郎といった作者の作品が香港で翻訳され、香港の出版社が香港人に向けて刊行していた」のに、今ではそうした翻訳小説のほとんどは台湾から輸入しているとのこと。陳氏はそうした現状を自由市場における必然的な結果と認めつつ、台湾の出版業界がひとつの流行語として述べている「出版氷河期」についても言及しています。

まずこうした出版不況の現状は、香港や台湾のみならずグローバルな現象であると述べ、かつては人々が知的探究のために本を手に取っていたのに対して、現代人は携帯電話の利便性とネットの使用料によって「ほかのにこと時間を使うことが増え、そこから自然に本を読まなくなった」と氏は指摘しています。このあたりは、以前に『台湾カルチャーミーティング2017第3回 「出版をリブートする-台湾出版文化の多様性と未来』で文芸誌『短編小説』の初代編集長・傅月庵氏が述べていた話とも通じるように感じました。


『13.67』(文藝春秋)『網内人』(皇冠文化)の作者・陳浩基氏に香港の出版事情について話を聞く

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SONY α7RII + Vario-Tessar T* FE 24–70mm F4 ZA OSS

前回の続きです。

授賞式の後となれば、休憩をはさんで行われた島田先生と詹宏志、張國立両氏の鼎談についてレポートするべきなのですが、いかんせん時間が取れず、音声データの整理もままならぬため、そちらは後回しとし、「第五回島田荘司推理小説賞レポート@台湾(3)」で取り上げた陳浩基氏との話の中で取りこぼした内容について書き留めておこうと思います。

『網内人』の内容や感想などのほか、このときの話題に上ったのは、香港における出版事情についてでした。香港と言えば、元々の広東語にイギリス統治時代の英語という二つの言語のほか、最近では中国語と、複数の言語が入り乱れた場所という印象なのですが、――さて、書き言葉である本と出版事情についてはどうなっているのか。

まず距離的にも大陸に近いこともあって、主だった書物が中国語で書かれているのはもちろんなのですが、敢えて英語で書かれた本というのも少なからず存在し、そうした本だけを取り扱う書店もあるようです。もちろんまずもって香港で刊行される本自体も少ないため、そうした英語本はマイナーの中のマイナーということになってしまうわけですが、そうしたマーケットを意識して中国語ではなく英語で本を書く作家もいるとのこと。

そうした英語マーケットの人物から『13.67』の英語への翻訳もあったとのこと。詳細は省きますが、先方が中国への返還を”Celebration”としていたりといった”見解の相違”があったりして結局、その話は立ち消えとなり、今ある形での各国語翻訳という流れに落ち着いたという裏話はなかなかに興味深い。

香港はもとより、台湾でも繁体字の「データ」を簡体字の「データ」へと変換するのは容易な筈で、それゆえに大陸という巨大なマーケットを考えれば、繁体字で書かれた小説は、日本をはじめとする海外の小説よりも有利、――という印象だったのですが、敢えて大陸の市場よりも、英語によって世界に打って出ようという気概のある作家が存在するところは香港らしいなァ、と感じました。

第一回島田荘司推理小説賞で『冰鏡莊殺人事件』が入選し、その後、第三回に投じた内容を大幅に改稿して刊行された『無名之女』の作者である台湾の林斯諺氏のように、優れた英語力を活かして、自ら『雨夜莊謀殺案』を英語へと翻訳し、アメリカでの刊行へと繋げている作家も華文ミステリ界には存在します。しかし少数派でかつ選ばれた俊英に限られることもまた事実で、こうした英語本がごくごく少ないながらも一定の市場を形成しているというのは香港の特色といえるかもしれません。

では、そうした多様性を有した香港の出版市場は、日本や台湾に比較するとどうなのかというと、やはり日本や台湾に比較すると出版社も少なく、さらには”自由”も少ないという現状を鑑みて、作家や作家志望者たちが台湾を目指すと、――いうのも、また一つの流れといえるのでしょう。この点について、確か以前に陳浩基氏自身が語っていたインタビュー記事があった筈なので、近日中にサルベージして紹介したいと思います。


「本格&警察小説が融合した陳浩基『13.67』にぶっ飛ぶ!」

SONY α6300+SIGMA MC-11 + SIGMA 50–100mm F1.8 DC HSM Art

宇田川拓也氏の「ミステリー春夏冬中」(58p)にご注目。『世界を売った男』(文藝春秋)で第二回島田荘司推理小説賞を受賞した陳浩基の『13.67』(文藝春秋)が紹介されています。

「本格&警察小説が融合した陳浩基『13.67』にぶっ飛ぶ!」と題して、「ミステリーファンのみなさま、どうかこれからご紹介する九月最大の目玉を見逃さないでいただきたい」と強力にプッシュされている『13.67』。いずれの短編も「年間ベストセレクションに採られてもおかしくない傑作ばかり」という言葉とともに、最終話におけるラストシーンの驚きにもしっかりと言及されているのが嬉しい。

なお、『13.67』の作者である陳浩基氏の新作『網内人』(皇冠文化出版)の内容や彼の近況については以下の記事にまとめておきました。


第五回島田荘司推理小説賞の受賞作は黑貓C『歐幾里得空間的殺人魔』でした。

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SONY α7RII + Vario-Tessar T* FE 24–70mm F4 ZA OSS

前回の続きです。

既報の通り、第五回島田荘司推理小説賞受賞作は、香港の黑貓C『歐幾里得空間的殺人魔』でした。やや緊張した面持ちで会場の最前列に座っている入選者三人に挨拶する暇もなく、授賞式はまず中国語と日本語で会場の避難場所などの説明から始まりました。これ、前回はなかったような。


ついに日本語版『13.67』(文藝春秋)が刊行された陳浩基氏に、新作『網内人』や今後の予定について聞く

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ジャーナリスト野嶋剛氏のインタビューに応じる陳浩基氏( SONY α7RII + Vario-Tessar T* FE 24–70mm F4 ZA OSS)

前回の続きです。

訪台二日目となる二十二日。島田先生一行が故宮博物館を愉しんでいる間、自分は皇冠文化出版のオフィスにて、新作『網内人』を刊行した陳浩基氏のインタビューに同席していました。

陳氏は日曜日の二十四日に金車文藝中心で『逆向誘拐』の作者である文善女史との対談が予定されており、さらには二十三日の島田荘司推理小説賞授賞式へ出席と多忙を極める中、皇冠文化出版において台湾と日本のインタビューがこの日の午後に行われました。

日本側のインタビューアはジャーナリストの野嶋剛氏で、この内容は文春のサイトに掲載される予定とのこと。日本、台湾のインタビューがようやく終わり一息ついたところにささっと割り込んで、陳氏とホンの少しだけ話をすることができました。

まず近況ですが、台湾に来る前に風邪を引いたとのこと(爆)。実際、日曜日の文善女史との対談に備えて、この翌日、授賞式の後に行われた晩餐会は欠席したくらいですから、このときの体調はかなり悪かった筈ですが、精力的に二つのインタビューをこなしたあとも疲れは見られず、いたって気さくに話をしてくれました。


『夏、19歳の肖像』のチャン・ロンジー監督から聞いた映画の話やTAOちゃんのこと

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松山の珈琲やにて。チャン・ロンジー監督と( SONY α7RII + Vario-Tessar T* FE 24–70mm F4 ZA OSS)

前回の続きです。

二日目の島田先生のスケジュールですが、訪台前にはインタビューが入っていたものの、それがキャンセルとなったので、午前中は故宮博物館を巡り、ランチのあとは故宮の別館を見学。その後、足裏マッサージで疲れを癒やし、夕方からはチャン・ロンジー(張榮吉)監督の新作となる『夏、19歳の肖像』の試写会と続き、最後は松山の「珈琲や」でチャン監督とともに歓談――という内容でした。

自分は故宮博物館の見学と試写会には参加できなかったので、この記事ではチャン・ロンジー監督と島田先生の「珈琲や」における歓談内容とその後の夜市散策のみを取り上げることにします。

実際にお会いできたチャン監督は非常に気さくな方という印象でした。傑作『光にふれる』や、ミステリー・サスペンス『共犯』(pipiことヤオ・アイニンちゃん可愛いッ!)の二編を偏愛する自分の中では、ちょっと気難しいひとかなァ……と勝手に思っていたのですが、自身の映画に対する思いなど、こちらの妙チキリンな質問についてもはにかむような笑いも交えてフランクに答えてくれました。

Mark Yu -taipeimonochrome

読んだ本や聴いた音楽について、あるいは旅したことについて写真とともに綴っていきます

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