これはあくまで主観なのですが、なぜ好いもの、優れた作品に触れた時に「素晴らしい!」の一言を日本人は言おうとしないのか‥が、半欧米人の私から見るととても奇異に感じます。
海外のリスナーは先ず、長所や…
Didier Merah
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>> 海外のリスナーは先ず、長所や感動を先に口にしたり言葉に綴ります。日本人は作者を超える感想文を、創作者や表現者に投げつけることに気を奪われます。
これはとてもよく判りますね。日本的というか、自分の周りを見てみると、むしろアジア的というような気もしています(台湾人もまず褒めるより、けなす方に注力する傾向が強いような……)。
そして「作者を超える感想文」という言葉に「うーむ……」と唸りました。「”作品”を超える感想文」ではないのですね(^^;)。”作者”ではなく、「”作品”を超える感想文」となれば、それは作品の潜在能力を100%以上に引き出した評論たりえるかもしれないわけで、それならいいとは思うのですが、作品を受け取る側が作者を超えようとするのはちょっと……(苦笑)。
Didier Merahさんの文章はとても考えさせること気づきが多く、愉しみにしています(そうそう、当方『 Sacred Forest』もゲットしました。『Eden』と合わせて聴いていますが、こちらもいいですね)。