「アップルのウェブサービスは三流」と揶揄される理由を実感(El Capitan ベータをダウンロードしようと思って分かったこと)

Apple Public Betaプログラムで配布が始まった「OS X El Capitan」の実験台になろうと思った。

Apple.comにいき、所定の手続きにしたがって、[ダウンロード]ボタンのあるページまでたどりつく。何度も同じid&パスワードを入力させられたが、そのことはまあいい。

問題はこの[ダウンロード]ボタンの下に出ている、

「引き替えコード: — — — (ランダムな英数字) 」

[ダウンロード]をクリックして立ち上がったApp Storeの画面にある入力欄に、この「引き替えコード」の英数字列は引き継がれているのだけれど、その下に赤字で

「このコードは使用済みです。」

と出てしまって、それ以上先に進めない。何度やってもまるでダメ。

別のMacから再挑戦しても、同じ英数字列が表示される。プログラム参加登録に使った私のApple IDとひも付いているのだろう。

・・・ふと気付いて、ダメモトでウェブを検索してみた。すると1年前のYosemiteの時にも同じ問題が生じていたことがわかった。例えば次のページ:

・Mac OS X Yosemiteのパブリックベータ版で一部のユーザーがダウンロード出来ない不具合発生!
http://onwan.me/yosemite-publicbeta-trouble-1836.html

アップルのウェブサイト(同プログラム関連)では、問い合わせの窓口も見当たらない(どこかに隠れてあるのか)

「フィードバックアシスタント」という別のプログラムを立ち上げてみても、「現在のシステムバージョンは適合しません」云々とダイアローグが出てしまい、そのうちに勝手にタイムアウトで閉め出されてしまった。

しかたがないので(幸いベータ版入れなくてもなんとか支障なくやれそうなので)「El Capitan」導入は断念。10月の正式版リリースまで「お預け」だ。

せっかく、ベータ版の人柱になってあげようと思ったのにな。

それにしても、「このコードは使用済みです。」に関する問題が1年近くも放置されている。世界一の時価総額の会社としてどうかと思う。

こんなことだから「アップルのウェブサービスは三流(以下?)」といわれてしまうのだろう、きっと。

Like what you read? Give Taiyo Mikuni a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.