財務省のでたらめは止まらない

2016年7月29日、日銀が保有する国債残高は、323兆5千億円

8月6日に財務省が発表した国の借金は、1053兆円。そのうち国債は、918兆円。なんと9割が国債。

でも、その借金と言っている国債のうち324兆円弱は、日銀が買い戻しているので、実質的には594兆円のはずです。全体としての借金は、729兆円。

更に2016年3月末時点の貸借対照表をもとに考えるとどうなるか。

当時の国の資産は、約653兆円、借金は1143兆円で、その差額は、490兆円。

当時の公債残高が856兆円ですから、現在の国債発行額と比較して62兆円増えている計算になります。つまり、差額の合計は、490兆円+62兆円で552兆円。

この値から日銀の国債保有残高を引くと、国の借金は、228兆円となります。

財務省は、国の資産はお金に換金できないと言い張っているようですが、それは真っ赤な嘘のようです。独立行政法人や政府系銀行等官僚の天下り先に現金を貯め込んでいますので、いざとなったら国の借金に充てることができますので、現在の日本の債務は、200兆円ちょっと。

これは、私が政府の発表した数値を基にラフに計算した値ですので、もっと少なくなる可能性はあります。逆もしかりです。

でも、これだけは言えます。

債権が、債務に化けることはありません。

国の借金の大半は、国債であり、国民が国に貸し付けたお金ですから、貸し付けたお金が、いきなり借金として跳ね返ってくるわけがないでしょう。

常識で考えると馬鹿でもわかることですが、政府が言うと嘘でも本当に思えてくるから不思議です。

いつまで、日本のメディアは、財務省のウソのお先棒を担ぎ続けるのでしょうね。こういうことばかりやっているから、信用をどんどん無くしてしまうんですよ。