カリタ101とハリオV60を比較してみた

モノは試しよう ということで、カリタ101ハリオV60 を比較してみた。 コーヒー好きは、議論が白熱することだろう。

見た目の違い

カリタ101ロト (http://www.kalita.co.jp/ より)

ハリオV60(VD-01, http://www.hario.co.jp/ より)

上から見た感じ

持っていたものが、陶器とガラス製という点では違いがあるが、 大きな違いは、

  • 形:カリタ底面が平らハリオほぼ円錐
  • 穴:カリタ3つ穴ハリオ大きい1つ穴

色違いの ハリオVD-01T は2007年にグッドデザイン賞も受賞していて、おしゃんてぃな感じはある。 ハリオV60らせん状の溝も味に影響するらしい。 今回はどちらも、1~2杯用を使用。 ハリオV60は、大きいドリッパーサイズになっても、円錐の部分の高さが変わるだけなので、ペーパーフィルタは大小使用可能という利点がある。 カリタは、ドリッパーサイズに合わせて、ペーパーフィルタも変えなければいけない。

淹れてみた

蒸らし中

淹れ中 (お湯を入れるタイミング・頻度はほぼ一緒)

ハリオV60 が先に落ちきった

両者落ちきった

落ちた後

お湯を注ぎながら撮影してたのでわかりづらいが、
ハリオV60
の方が、きれいにふくらんで、落ちきった後も均一な感じが出ていた。 落ちる時間も違い、カリタ101が最後の方は詰まっていた感じにも見える。

味を比べてみた

じゅぼぼぼb・・・ んー。 個人的な感想としては、

  • カリタ101:角が立たずに、まろやかな味
  • ハリオV60:味がはっきり出て、しっかりした味

どっちがおいしいかというのは難しい話で、 ハリオV60の方が、コーヒーの味そのものが出て良いのでは?いう感じだが、 淹れ方によっては、酸味などもはっきり出てしまう。 カリタ101も、せっかくの苦味が抑えられてしまうということもある。

まとめ

んー、好みですね。(極論)

ハリオV60 は、よく言われる通り、お湯の注ぎ方で味は変わりそう。 こういう記事を見ていると、とても ハリオV60 が気になる。

カリタハリオもどちらも日本ブランドっていうのが、うれしい限り。 今回は、私が大学時代に近くのイトーヨーカドーで初めて買ったドリッパー カリタ101 と話題の ハリオV60 を比較したので、カリタ劣勢感が出てしまったが、 ただ、カリタにはウェーブシリーズという上位版があり、そちらなら ハリオV60 と好勝負できるという期待がある。ぜひ、戦わせてみたい! 次回に続く。


Originally published at takamario.blogspot.jp on June 17, 2015.

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